当時、映画館で見た映画🎬
懐かしくて見てしまいました〜♪
あの頃はよく分からなかったけど、今はよく分かる。
涙してしまいました〜涙
お互い、悩んでいたり、虚しさを感じていたりしていたけど…
とりあえず言いたい事は…
25年前の当時40歳の役所広司さんが
良いぃ~ねえぇ~、良き。好き。
会社のデスク下や電車内で
ステップ練習してるの可愛い。好き。
当時31歳の草刈民代さんも
お美し…
2020年 鑑賞
「カツベン!」「舞妓はレディ」の周防監督の名作作品。20年以上前の作品のため、役所さんら、ベテランの役者さんたちが若い!特に竹中さんと柄本さん!古き映像に、懐かしワードの数々...…
⚪概要とあらすじ
「ファンシイダンス」「シコふんじゃった。」の周防正行監督が、今回は“社交ダンス”をテーマに描いた大ヒットコメディ。
平凡な家庭を持ち、単調な毎日を送るサラリーマン杉山(役所広司)…
1996年公開
監督 : 周防正行
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真面目だけが取り柄のような男が、電車からみた美女に惹かれて社交ダンス教室に足を踏み入れるお話。
人は、幾つになったって、柄にもなくったって、きっかけは些…
今までマイナーだった「社交ダンス」をテーマに、この映画のヒットで脚光を浴びた。
この映画が縁で周防監督と草刈民代が結婚した記念碑的作品。
冴えない中年男性が、通勤電車から見えるダンス教室に意を決…
こういう作品をみると、日本映画の自慢できる部分がたくさんあるなぁと、つくづく思わされる。
初めて見たのは、民放でオンエアされた時だったと思う。
それ以外、大好きな日本映画となった。
まだ子供だった…
久しぶりに観たくなった。
何度観ても好きだ。
この生活が幸せだと思い続け、
ただひたすら働いて稼いで家族を養っていく毎日。
そんな時、社交ダンスに出逢う主人公。
ダンスにはまり、
どんどん楽…
草刈民代はバレリーナとしてはツッコミたいところもあるけれど、でもやっぱり綺麗ですねえ。…女優としては何もツッコミません。他の役者陣が個性派だから余計に浮く。周防監督が奥さん綺麗に撮りたいのはよく分か…
>>続きを読むいや面白いよね…役所広司はほんと、日本を代表する名優だと思います。
40代から始まる新しい世界。
この映画が公開された当時、40代だった人たちが、いま60代になっていて、いわゆる団塊の世代に向け…
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