32年間の亡命生活を終え、故郷ギリシャへ戻ってきた老人。ところが、かつての家族や故郷は大きく変わり、帰る場所を失ってしまう…。
本作でも、異なる時代をワンカットで同じシーンに収めていますね。
ギ…
このレビューはネタバレを含みます
映画監督が父親の映画を撮ろうとするが、なかなか配役が決まらずにいると一人の花売り老人が通りかかり、彼についていくと、、、
どうやら劇中劇が繰り広げられているようで観ているうちはなんとなしにストーリ…
ギリシャでこんな霧深いところがあるんだと知る。ギリシャにはターコイズブルーの海と真っ青な空みたいなイメージしかなかったから。
ソ連から亡命した父親が30年ぶりにギリシャに戻ってくる、という設定はソ連…
カラー、スタンダードサイズ。
冬曇りや土砂降りのギリシャが舞台。内線時代に左派の闘士だった老人が、ソ連から32年ぶりに帰国したことで起こる軋轢を描く。
屋外ロケ撮影が満載。長回しとなっていくショット…
シテールの島=愛の女神アフロディーテが流れ着いた島=理想郷
テオアンゲロプロス監督作で国境三部作の1つ
映画監督の主人公が撮る映画と自身の父の物語が交差していく…
アンゲロプロスのスタイルを味わい、…
初見。
テオ・アンゲロプロス作品をレンタルDVDで続けて観ている。
中盤までは何が何なのかよく分からなかったのだが(ほぼ何も明かされなかった)、中盤のある時点から、老主人公らしき人物の背景が少しず…
このレビューはネタバレを含みます
抒情詩的、というのかな?
長回しと、ゆったりとした時間の流れと、引いたカメラによる建物さえも景色の一部となる映像で、心地好い時間に浸れる。
なんだけど、アンゲロプロス監督作品はつい先日『蜂の旅人』…
理解できたか、と問われれば、わからん、と答えるしかない。難解のようで、話はつかめるのだが、何を言いたいのかが掴めない。
内戦でソ連に亡命していた父が32年ぶりに帰って来た。しかし村人からは冷たい仕打…
老人になって戻ってきた共産主義者が、変わり果てた故郷で売国奴とたらい回しにされアウトキャストにされ、と基本それだけのシンプルな話だが、焦点をその周りの登場人物にも分散させたのがあんまし自分には合わな…
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