【グルジア、ふたたび】
『放浪の画家ピロスマニ』と題されて、1969年のグルジアの映画が岩波ホールで再上映されている(グルジア語によるオリジナルとしては初上映)。初日に鑑賞。半世紀前の映画だけど…
陰影や整った構図の映像が素晴らしく、なんともいえないユーモアが可笑しい。そんな芸術性の中に見える大衆性がピロスマニの西洋の画壇から離れた所にある芸術を表現しているようだった。いたるところに飾られたピ…
>>続きを読む自分が忘れたくないので ネタバレ御免!
長テーブルにつく村の人々や家族たちがいつも同じ、誰もカメラに背中を向けない真正面の構図で撮られるのが面白いと思って見ていたけど、次第にああこれがピロスマニの…
7〜8年前にどこかの映画館で観た東欧のどこかの国の芸術家の映画なんだっけ…とと考えて思い出したピロスマニ
うろ覚えだが主人公がもう死を待つだけ…みたいになって半ば牢獄みたいな家で寝転んでいると誰…
ピロスマニの絵の中で彼の人生を見ることができる作品。
絵しかなかった孤独な彼の人生の表現としても素晴らしかった。
人生とは違って絵がとても素朴で、それでいてどこかあっけらかんとしているのがジョージ…
一時期話題になるものの存命中に名声を得ることは出来ず貧困に喘ぎながら死んでいった孤高の画家ピロスマニ。
束縛を嫌いどこにも属さず孤独を愛した男は結婚をする事はなかったけれど、唯一踊り子のマルガリータ…
グルジア(現ジョージア)の画家ニコ・ピロスマニ(1862〜1918)の生涯を描いた伝記映画。
グルジアの面積は日本の東北地方の総面積と同じぐらいだから小国である。
ピロスマニの画風は素朴でプリミティ…
ピロスマニが養家を出るところから死ぬ直前までを描いた伝記映画。養家の女に手を出したことになっている冒頭。
ピロスマニ役のハマり方と、彼自身の佇まいの説得力が凄かったです。それだけで十分だとすら思え…