狼にルールは無用!
無鉄砲な刑事(シークレットサービス?)の〝ある計画〟に巻き込まれた気弱な相棒。待ち受けるのは底無し沼。一歩踏み出せば後は沈むだけ、、
「恐怖の報酬」が公開当時大コケだったとは知…
今じゃ珍しくなった?刑事が走り回るタイプの作品
シンセポップな劇伴など80年代感はありますが、そこはなんといってもフリードキン作品
中身は80年代的軽さのほとんど無い、重くて湿度の高いバイオレント…
デフォたんわっか笑
あんなゴツゴツなのにこんなツルツルな時期あったんですね。失礼か。
久しぶりのドキンちゃん作品ですが、これがまたかなりのビジュアル系バキバキ映画でした。デフォーがもやした炎から…
作品全体に漂うno mercyな雰囲気が最高。ちょっと荒削りな部分もあったが、狂気に飲まれてゆく描写が良かった。
中盤のカーチェイスから終盤にかけてが最高に面白い。(「フレンチコネクション」もそうだ…
フリードキンのロサンゼルスの生か死か!
1985年作品。
脚本(他1名)監督ウィリアムフリードキン。
買って見るシリーズ。
かなり昔から気になってた作品。悪役でウィリアムデフ…
悪人を捕まえる為には法も犯す捜査官、という枠組を超えたクズ野郎(全くシークレット・サービスに見えない)の狂気の暴走に唖然。
CSIのウィリアム・ピーターセン演じる主人公に嫌悪感を抱く一方、偽札のプ…
録画した午後ローにて鑑賞。40年前の映画。デフォーさん、タトゥーロさん、若い。音楽がワン・チャンってのも懐かしい。ストーリーは昔のデカ映画って感じ。まぁ、若い頃の俳優さんが見たいなら観てもいいかなぁ…
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