このレビューはネタバレを含みます
涙腺刺激映画をハンカチ片手でしっかり泣くつもりで
はたしてしっかり泣いてくる(^^ゞ
あの時代を知ってる人も知らない人も違和感なく浸れます。
淳之介君(子役)が親に捨てられ行き場所もなく表情が
…
それぞれの家族のかたちがあって、温かくて泣けた。氷入れる冷蔵庫とか振るタイプの温度計とか、うわ!うわ!!ってずっと声出てた😂
こういう時代があったってもう映像とかでしか見れないけど、それを感じられる…
《エモエモパワープレイ》
〜だけど刺さる〜
【不思議な作品】
クサく不自然なセリフ、やりすぎ感のある寒いコント、美化された舞台設定、アニメ的なオーバーアクト…。普段は嫌ってしまうような要素の…
決して裕福でなくとも強く生きる姿に感動した。若干「昭和」という時代を美化しすぎなのではないかとツッコミたくなったが、時間の流れや、登場人物の心情が美しく描かれていた。1964から観てしまったのが悔し…
>>続きを読む明けましておめでとうございます!
本年もみなさんのレビューを読みながら、懐かしい映画を思い出したり、上映中の映画のレビューを参考にさせて頂き、映画を見ていきたいと思います!
よろしくお願いいたします…
ストーリー、音楽、映像、配役、全てに最上級を与えたい🥺(個人的に)
戦後の風景が見れて、3種の神器が揃っていく過程を感じれて。家庭があってそれぞれのキャラが主役として生活してて本当に素敵な作品🥲
ロ…
何回見ても泣ける名作中の名作。
キャストの名演とどこか懐かしさを感じる音楽で涙腺崩壊。特に茶川と淳之介のシーン。
何度突き放してからの抱きしめ方がもう父親のそれなんよ、、😭
堀北真希の田舎臭さも…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会