十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 12人の個性が際立つ
  • 密室の中での議論が見応えあり
  • 徐々に明らかになる事件の詳細と矛盾箇所指摘がアツい
  • 偏見は真実を曇らせるというメッセージが伝わる
  • 一つの部屋での会話劇なのに飽きない、脚本が秀逸
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

4.1
37,482件のレビュー
3.9

父親殺しの罪で起訴された18歳の少年
果たして彼は有罪か無罪か
12人の陪審員が決定する、、、


めちゃくちゃ面白かったのと、凄く引き込まれた。
1957年というかなり昔の作品だが、ストーリーのク…

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5.0
最高だった!!!!!
社会派なテーマだけど登場人物は個性的で構成はエンタメ感強くて観やすい!面白すぎる!!
ひきこまれる
OTO
4.0
このレビューはネタバレを含みます
疑問を持つ事も解決する事も本当に大事。
なんだこれすげえな。
とにかく会話劇。
全然飽きない。
映画の底力を見せつけられた気分。
こういう見たことがない名作がまだまだあると思うと非常にもったいないことをしていると思う。
衝撃だわほんとに。
み
-
ずっと観てみたかった映画
最初から最後までずっと見応えある
ほんとにおもしろすぎた
4.0

見ていて爽快でゾクゾクする映画だった。話が進むにつれ有罪を示す証拠の穴に男たちが気づいていくけど、全ては推測でしかなく、ラストまで事件の真相は明かされなかった。本当は少年は有罪で、最後の1人になるま…

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A
3.7
昔授業で見たような見てないような…
敢えて真犯人やその結末を描かない事によって、「真実へと辿り着くために努力をする」という行為に焦点を置かれている事を感じた。
4.0
記録。
丁寧で爽快な映画でした。
今の感覚でみると、舞台の様にも感じます。
白黒ですが見応えがすごくて音楽も良くて、登場人物みんなかっこ良かったです。

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