再レビューです😌
【映画音楽レビュー第27弾】
イタリア映画音楽を代表する大物作曲家
ニーノ・ロータ♫
イタリアの音楽院では、実はあの
エンニオ・モリコーネの先輩に当たります(^o^)…
日日是好日にて紹介されていて、興味を持ち観ました。1.6倍速で観てちょうど良い。
全てのものに、意味がある。
料理ができなくとも、何もできなくとも、存在する意味がある。
生きる意味を見出せないジェル…
日日是好日の文庫本にでてきたので拝見。
人と人の孤独と干渉、考えると考えないのグラデーションの表現..というのが第一印象
ラ・ストラーダ(道)正にロードムービーであり、ワガママな男と素直な女の永遠の…
初フェデリコ・フェリーニ作品
全ての人に生きる価値はあるのか?
という余りにも普遍的なテーマ。
中盤のジェルソミーナと綱渡り芸人の会話の「石にだって存在する意味がある」
人間讃歌を超えた万物讃歌…
初フェデリコ・フェリーニ作品鑑賞でした。
貧しい家庭に生まれ育ったジェルソミーナが、母親から大道芸人のザンパノに売られ、ザンパノと一緒に旅芸人として各地を回るというお話。
カラー映画ではなく白黒…
アマプラでみれました
亭主関白おじさんと
あたふたお姉さんの
共依存のお話
としか…
と思ってたけど
オロオロどうしよ系
女性キャラクターが苦手で
後で他の方の考察見て気づきました
二人とも不…
今作は、川村元気さんの小説『四月になれば彼女は』の「11月の猿」の章の終わりで、主人公たちが夜中に観た映画で登場し、知りました
それからザンバノとジェルソミーナが観たかったのですが、近くの大手レン…