やっとの初見、なんとも不思議なファンタジー作品
明確な目的はある反面、戦う相手が無・虚無ということで全体的にモヤッと暗い雰囲気が漂う
CGの発達してないあの時代にあの映像を見てたら感動してたと思…
もしかしたら人生で初めて見たファンタジー作品かもしれない。
“きょむ”の意味がわからなくて、何が襲ってくるんだろう?と思っていたのを覚えてる。
虚無?
巨無?
原作も読んだけどどっちだったか忘れ…
原作者のミヒャエル・エンデはこの作品の出来におかんむりでしたが、映画はヒットし、リマールの歌う主題歌も80年代を代表するような歌になりました。なんでもエンデさんは特に最後、ファルコンが現実に現れてい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やべー名作じゃないかこれ。見てないけど最近公開されたイマジネーションをテーマにした和モノアニメ映画と通ずるところがあるのか……?「これは人間の作った空想の世界。どんな場所も住んでる生き物も人間の夢と…
>>続きを読む子供の頃、何度見た事か。
大人になって急に思い出し見たくなり、見てみた。
なんだか懐かしくて涙でてくる。
あの頃見たままだし、映像の古さとかファルコンの空を飛ぶCGの時代感とか、このチープさ?含…
小学生のときに何回もビデオで観てた
気持ち悪い物ばかりで、怖くて残滓で
一緒に冒険してたような
セリフも覚えてる程だったけど大人になって字幕もいいものね
そう言えば、ファルコンの物真似してた友だちい…
小学生のとき はてしない物語 を買ってもらって物凄くどきどきしたことを思い出した ◯ 今思えばドイツ文学に惹かれた最初のできごとだったけれど、難しくてあんまり理解できなかったし暗いイメージがあった…
>>続きを読むローカル局の深夜に放送されてたものを吹き替えで視聴
作品単体としても良く出来ていたけど、童話の原作モノは原作を読んでいとなんか物語が淡々と進んでいるように感じる
多分、映像的に映える部分だけを切り取…