一言で言うと「孤独と腐敗に生きる男」
[あらすじ]
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の…
タクシードライバーとしての日常がたんたんと続く感じかと思いきや、社会への反感、些細なきっかけを通して「気違い」になっていく様が描かれていた感じがする。その「気違い」が人助けに向いていて、それを世間は…
>>続きを読む最後の髪型なに?笑
終始意味がわかんない
でもオープニングとエンディングの曲と映像とか、あのミラー越しは本当に綺麗でおしゃれだね。
普通に無敵の人って感じで怖い。
えろ映画に連れてくのも怖いし笑
…
ちょっとズレてる孤独な男のちょっとズレてる正義感!!
マーティンスコセッシ、絶妙にヤバい男を描かせたら右に出る者はいないと思う…笑
初デートにあんな映画はもうサイコパスでしょ、笑笑笑笑
孤独感と…
アイリスがジョディフォスターということを後から知って驚いた。
ロバートデニーロに関しては文句のつけようがない演技だが、前半は退屈。ラストも展開は面白いが、全編通して入り込めなかった。
映像と音楽…