これは映画館で観たいタイプかも 周りがクスクス笑うの聞きながら一緒にニヤッとしたい
内容としては、男らと、彼らに必要不可欠なインフラ女によるバカのしりとり映画 この女バカだな〜→もっとアホな亭主…
素☆敵
誰1人として幸せになれない
自分勝手でカミーユは何処まで本当の話なのか怪しいのに観ていても全く憎らしくない
ともうこうなるとベルナデット・ラフォンの断トツな魔力か F・トリュフォーの魅力…
女性犯罪者のとんでも回想録的コメディに"あこがれ"的トリュフォー要素で締めるテイストがいい感じ。
フランソワ・トリュフォー監督作品。特集"フランソワ・トリュフォーの冒険"にて鑑賞、"あこがれ"と同時…
『あこがれ』でヒロインだったベルナデット・ラフォンを14年ぶりに主役に迎えた、明るくテンポのいいドタバタ劇。トリュフォー監督らしくないテイストだけど、前作が暗かったから明るいのを撮りたかったんだそう…
>>続きを読む出会った男を食い物にしていく悪女ものなのに、矢継ぎ早に展開が変わるハイスピードな語り口とテンションの高い役者たちの勢いのある演技によりコメディ映画へと変貌しているのにビックリ。でもそんな映画でも男の…
>>続きを読む余白。
3つの時間軸。現在、1年前(語り)、それ以前(語りの対象)。
4人の男のうちミュージシャンの男だけは現在の時間軸に登場する。つまり残りの3人のうち誰かまたは全員が死んでいる?と予感される…