これが、かのアラン·ドロンかっ!?
はじめましてん。お噂はかねがね。
絵に描いた様なカッコ良さやないかぁ〜いっ!!!!色気どないなってね〜んっ!?
物語どうこうというよりかは。わしが惚れたアラン·…
好み 1.5/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.4/0.5 冗長さはないか
セット 0.3/0.5
脚本 0.2/0.5 つ…
アラン・ドロン主演のフランスのノワール作品。
殺し屋が抱える孤独を日本のサムライになぞらえて作られた作品のようです。
派手なアクションや残酷なシーンなどはほとんどなく、ただ無口な殺し屋を淡々と描いた…
このレビューはネタバレを含みます
『侍』と『密林の虎』と『殺し屋』に共通点はあるようでやっぱりないっていう話。
アラン・ドロンは美しいけど、最初に着てるベージュのトレンチコートの色も形もあまり似合ってないように見えて気になってしま…
いや格好良いし画面もずーっとキマってるのだが冒頭のサムライとは〜みたいな詩でハァ?と思ってしまって以来ずっと滑っていた。なんだろうな、これの影響下にあるだろうジョン・ウー作品とかもっとダサいのにめち…
>>続きを読むアラン・ドロン演じる主人公コステロの必要最低限の仕事、人間関係、暮らしが、歳を取って煩わしいものが多くなった身には染みる。
超男前でモテそうなのに、プレイボーイを気取ったり女を暴力で服従させたりしな…
『フレンチ・フィルム・ノワール』というジャンルは初鑑賞。雰囲気がすごく良かった。
みんな大好き『ドライヴ』もこの映画に影響受けてるらしいですが知らないと感じとれないレベル。
やっぱ僕の中では内容…
孤高の殺し屋。端整な顔立ちに青い瞳。
しかしそこに輝きは見られない。自身の掟を貫き、与えられた依頼だけを熟す。
そんな彼が借りを作った時、
そこには彼の”武士道”が垣間見えた。
2023's 5t…