じっくりと世界観に浸れた。
孤独に闘う保安官がとにかくかっこいい!
保安官のおかげで女性や子供は外を歩けるようになったのに、いざという時に知らんぷりをする街の人たちが悲しかった。
私だったら一緒に闘…
さすがに年の差ありすぎでしょ!
グレース・ケリーお美しいけど、存在感はメキシコの女性の方があったね。
今の映画だとみんな力を併せて悪漢に立ち向かおう!なんて安易なストーリーだけど。こんな昔の映画の…
時期や製作者の出自を加味すると、赤狩りのメタファーなんですね。途中で思い至った。
現代人の私、からすると、何がそんなに問題?という点があって そこを意識して観ていたら じわじわ 見えてきた。
主…
記録用
フレッドジンネマン監督作品。
ゲイリークーパー主演。
結婚して退職当日の保安官の元に以前逮捕した町の大悪党が仲間を連れて自分に復讐しに来ることを知る。
町の一大事に仲間を集めようとするが、、…
【西部劇としての対比①/挑戦、分岐点】
4Kリマスター「死刑台のメロディ」を観て、Bunkamuraル・シネマでリバイバルの「リオ・ブラボー」と来たら外せないのは「真昼の決闘」だと思った。
「死…