ナポレオン侵攻をロシア側の視点で描いた文豪トルストイの長大な小説の映画化作品。ピーター・フォンダとオードリー・ヘプバーンのW主演で、尺も3時間半と、当時のハリウッドがいかにこの(この手の)作品に力を…
>>続きを読む当時1200万ドル前後の制作費が投入された文芸大作。ヘップバーンが可憐で美しい。これだけでも観る価値のある作品。ヴィダー監督後期の作品だがこの上品な絵作りは、やはりこの監督ならではの味わいがある。大…
>>続きを読む『苦難のときも人生を愛せ。人生がすべてだから。”人生を愛す” とは神を愛することである。』
オードリーヘップバーンの名が無い⁉️って思ったら脚本家が多くてキャストが埋もれてた。。3時間半もあったん…
3月は憧れの美女を観て、目の保養をしようとおもいます!
憧れの美女といえば・・・オードリー・ヘップバーン!!そして
現代版(私的)オードリー
アン・ハサウェイの映画をたくさん観ていきます!
現在…
偉大な原作が見事なまでのアイドル映画に、という印象の一作。……実は、原作未読なんだけどもが。
ともあれ、この時代のトレンドなのか、この監督の好みなのか、それとも大作ゆえの苦肉の策なのか、場面ごとの尺…
文芸大作。
オードリー・ヘップバーンが目立ちすぎて、ほかのひとが埋もれてるため、複雑な人間関係がつかみにくい。初々しい若いときも、人生経験重ねた終盤もベストコンディションのオードリー・ヘップバーンな…
2023/01/31
一年前に録画したものをやっと見れた。
ヘプバーン見たい、原作は有名だけど読める気がしないと思ってた、、
流し見しちゃうと複雑な人間関係を理解しづらいなって思った。
約7…
ザ・ハリウッド大作。もうこういう映画は作れないだろう、スケールの大きさ。セットがすごい、エキストラが凄まじく多い、野外撮影なのに遠くまでめっちゃ人がいる、馬が多い、などなど。
そして、圧倒的オードリ…