当時1200万ドル前後の制作費が投入された文芸大作。ヘップバーンが可憐で美しい。これだけでも観る価値のある作品。ヴィダー監督後期の作品だがこの上品な絵作りは、やはりこの監督ならではの味わいがある。大…
>>続きを読む原作は読んだことないですが、200分以上あるのにもかかわらずダイジェストなんですね。すごい超大作ということがわかりました。
この映画はオードリー・ヘップバーンの初カラー作品だそうです。映画が長いな…
ヘップバーンの衣装ってどの映画でもシンプルだけど洗練されてる〜!他の人はそうでもないのに何故かな?細すぎるスタイルが映えるのかな?この映画のヘップバーンも可愛らしさスタイル衣装素晴らしかったです◎
…
原作は長くて読む気がしなかったので、映画で済ませる。
想像よりは理解しやすい構成で、ダイジェスト版と言うのもあり飽きずに見ることができた。
原作でピエールは肥満体とあるので、フォンダはカッコ良すぎ…
2022/No.348
オードリー・ヘプバーン目当てで。
19世紀、フランス帝国とロシア帝国の間の戦争の話。ナポレオン・ボナパルト率いるフランスがロシアに侵攻してくる。
本当人間は常に何かしら戦…
2022/11/24 BSプレミアム
昔ながら見をしただけで、ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」を観て複雑な人間関係がわからないなりにもとても面白…
19世紀の帝政ロシアの末期、ナポレオンの率いる強力なフランス軍によるロシア侵攻の中で、貴族の私生児で跡継ぎのピエール(ヘンリー・フォンダ)や貴族の子息で帝国将校のアンドレイ(メル・ファーラー)、伯爵…
>>続きを読む