戦争と平和に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『戦争と平和』に投稿された感想・評価

当時1200万ドル前後の制作費が投入された文芸大作。ヘップバーンが可憐で美しい。これだけでも観る価値のある作品。ヴィダー監督後期の作品だがこの上品な絵作りは、やはりこの監督ならではの味わいがある。大…

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原作は読んだことないですが、200分以上あるのにもかかわらずダイジェストなんですね。すごい超大作ということがわかりました。

この映画はオードリー・ヘップバーンの初カラー作品だそうです。映画が長いな…

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ヘップバーンの衣装ってどの映画でもシンプルだけど洗練されてる〜!他の人はそうでもないのに何故かな?細すぎるスタイルが映えるのかな?この映画のヘップバーンも可愛らしさスタイル衣装素晴らしかったです◎

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はるこ

はるこの感想・評価

3.3
戦争のシーンは迫力あった。
登場人物が誰が誰だかわからなくなった。
(オードリーヘプバーン以外)

"苦難の時も人生を愛せ"

"人生がすべてだから"
ginamay

ginamayの感想・評価

3.7

 原作は長くて読む気がしなかったので、映画で済ませる。
想像よりは理解しやすい構成で、ダイジェスト版と言うのもあり飽きずに見ることができた。
原作でピエールは肥満体とあるので、フォンダはカッコ良すぎ…

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LUKE

LUKEの感想・評価

3.4

2022/No.348

オードリー・ヘプバーン目当てで。

19世紀、フランス帝国とロシア帝国の間の戦争の話。ナポレオン・ボナパルト率いるフランスがロシアに侵攻してくる。
本当人間は常に何かしら戦…

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2022/11/24 BSプレミアム

昔ながら見をしただけで、ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」を観て複雑な人間関係がわからないなりにもとても面白…

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19世紀の帝政ロシアの末期、ナポレオンの率いる強力なフランス軍によるロシア侵攻の中で、貴族の私生児で跡継ぎのピエール(ヘンリー・フォンダ)や貴族の子息で帝国将校のアンドレイ(メル・ファーラー)、伯爵…

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石舞台

石舞台の感想・評価

3.0
録画視聴

現代のロシア自らも苦しんだ泥濘地獄・泥の海は、ナポレオン・ボナパルトの時代でも正に自然の要塞

苦難のときも人生を愛せ
人生がすべてだから
ナポレオンがロシアを攻めるトルストイの名作。 オードリーの可憐な美しさが特筆

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