ALWAYS続・三丁目の夕日に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ALWAYS続・三丁目の夕日』に投稿された感想・評価

HN

HNの感想・評価

3.9

2024年一発目、元旦深夜シネフィルWOWWOWにて。
激動の昭和時代、皆それぞれ違う尺度を持ちながらも、真っ直ぐ必死に生きていた。それが感情のぶつかり合い、例えば、みかちゃんと一平の掛け合い、子犬…

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FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

[Story]
昭和34年、東京下町・夕日町三丁目。淳之介と暮らしながら忽然と姿を消した石崎ヒロミの帰りを待ち続けていた駄菓子屋を営む茶川竜之介のもとに淳之介の実父である王手興産の社長・川渕康成が再…

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きずな

きずなの感想・評価

4.5
吉岡くんの話は辛い所が多かったね😭
でも家族、町のみんなの温かさがじーんときた🥲
東京タワーが見える電車通りの街並みがとっても素敵ー!
watarihiro

watarihiroの感想・評価

3.7

自動車修理工場を営む鈴木家に親戚の女の子、美加が預けられることになったが、お嬢様育ちの美加はなかなかなじめないでいた。一方、駄菓子屋の人を営む、小説家の茶川は、黙って去ったヒロミを想い続けながら淳之…

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1作目から続けて視聴。大人の恋愛、子供の恋心…やはり泣ける。

私が生まれる5〜6年前の昭和の風景。このシリーズのCGが素晴らしい!

今日は3作目を観ます。
2作目も感動の嵐。
冒頭のゴジラは意味わからんかったけど、16年後に伏線回収するとは。
茶川と淳之介の演技に泣かされた。
吉岡秀隆の優しくて温かみのある独特な声がこの時代の雰囲気と合いすぎてる。

シリーズ第2作目。
前作から4ヶ月後の東京の下町の人々を描く物語。

劇場公開時以来、約16年ぶりに鑑賞しました。
今作は吉岡秀隆演じる茶川が芥川賞を獲るか獲らないかの騒動がメインで動く流れ。
須賀…

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このレビューはネタバレを含みます

相変わらず堤真一のキャラが立っていて、
茶川とそこのガキは特にどうってことない気がする・・・
1作目はかなり前に鑑賞済み

東京の下町を舞台にした第二弾

ノスタルジックな雰囲気が溢れる人情ドラマは面白く優しい

前作以上に細かいエピソードと描写でテンポ良く進み長く感じない
mimashita

mimashitaの感想・評価

4.1
2作目久しぶりに鑑賞🌇
やっぱりこのシリーズが大好き
1作目同様いるはずのない人がいるオチで茶番だけど素敵だから🆗ちゃんと泣いた

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