パラジャーノフ監督の遺作にして盟友タルコフスキー監督に捧げた作品。
パラジャーノフ作品鑑賞3作目だがパラジャーノフ監督の個性爆発!な稀有で至高の美しさはやはり「ざくろの色」なんだなと実感。心底DV…
摩訶不思議で目眩く絵と音楽はずっと綺麗で好きなシークエンスは沢山あるけどテンポはいまいち噛み合わなくて少し飽きる時がある。でも、死んだデマが伝えられるシーンで衣装が2階の窓から地上へ上下する所とか将…
>>続きを読む集大成感があって最高だった、分かりやすくもあり装飾美術が素晴らしかった。
セルゲイパラジャーノフらしいと言えばそうで、目新しさはなかったなあ…しかし愛してる…産まれてくれてありがとう
タルコフス…
パラジャーノフの遺作。
中東趣味全開。
登場人物がみんな口を閉ざして身振り手振りで演技する。多分原作を元にした人形劇かなんかを見て、それを人間でやりたかったんだろう。
あらゆるところに監督のこだ…
観られてよかったパラジャーノフ!
映像が美しいのはもちろんのこと、音楽の映画でもあるなあ
ケリブくん、終盤カズレーザーみたいな格好になってたけど一番驚いたのはラストのカメラのところ
タルコフスキ…