秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョンに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョン』に投稿された感想・評価

今のホン・サンスなら、1時間20分を切る位の尺で編集するのでしょうね、多分、些か、冗長かな。
イ・ウンジュ🥲

ホン・サンス映画としてとても面白い。「反復と差異」を男女の視点で繰り返すことで、なんてことない下衆な恋愛を、惚れる側と惚れられる側の認識の差異、記憶は作られるということをシニカルに語っている。ラスト…

>>続きを読む
茅

茅の感想・評価

-
登場する男が全員絶妙にキモい!
イウンジュがキムミニに似すぎ!
eigadays

eigadaysの感想・評価

3.5

ホン・サンス監督の初期作品に焦点を当てる作家主義というレトロスペクティヴ。

元々本作は『秘花 スジョンの愛』という邦題でイ・ウンジュのヌードがウリの映画として2003年1月25日に公開されました。…

>>続きを読む
hidebo

hideboの感想・評価

-
ホン・サンスの映画は情けない酔っ払いしか出てこないのがお決まりだけど、今まで見た中で1番のスレギ男だった。
イ・ウンジュに久々に会えて嬉しいけど、この役か。
SN

SNの感想・評価

4.2
スケベに生まれてきて良かった。
チューインガムからのチューしていい?はヤバい笑
ワケモ

ワケモの感想・評価

5.0
同化を拒否するカメラ
映画は時間のメディアであることを思い出されたようなそうでもないような
なげーしきもちわりー!
人生楽しんでるか?と若い女に聞いて、あなたは?と返され「おれはモモヒキ履いてるよ」だけ天才 それ以外はキショイ

カンウォンド(も今回観直したいがまだ確かめてない)では、なるほど初期ならではのまっとうな作風でむしろ好き、という印象の記憶があったが、その次からもうこのスタイルやってたんだという
内容はいくらなんで…

>>続きを読む

作家主義ホン・サンス/ユーロスペース

男性、女性目線の二部作構成。四十代のオッサンが見ても主人公の男が気持ち悪い。監督の一歩引いた視点で人間を観察すると面白いというスタンスは分かるが、どーしても引…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事