大理石の男に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『大理石の男』に投稿された感想・評価

3.6

社会主義とは共産主義になるための準備期間、過渡期の体制なのだと、この前調べたんだった。
プロパガンダとして一市民を英雄にし、大理石象まで仕立てる。大理石の男ってそういう事なのね。
真実に近づいたと思…

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Ponko
3.8

かなり面白かった。
社会主義体制下の国の、人々の苦悩や組織的な歪みなどが、空気感とともにとてもわかりやすく表されていた。

個人的にポーランドやルーマニアなどの旧社会主義国を旅したことがある。のどか…

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犬
3.5

主人公

スターリニズム全盛の時代と現代のポーランド社会をつなぎながら、この国が乗り越えてきた戦後とその時代に生きたある煉瓦工の悲劇をドキュメンタリーを作る過程で描いたドラマ

テーマ

美術
レン…

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<時の国家戦略に翻弄された人生を追う>

1976年のポーランド。映画大学の女子学生アグニェシカは、1950年代の国民労働者の英雄ビルクートを卒業制作映画のテーマにする。取材を進めるうち彼女は、当時…

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1963年にはすでに脚本が完成していた本作品は、当時のポーランド社会主義体制下の検閲にあって1977年の映画公開までお蔵入りしている。元々ドキュメンタリー色の強いアンジェイ・ワイダの作風にとって15…

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kazoo
3.7

映画は、若き女性映画監督が、かつての「労働英雄」ビルクートの栄光と失墜を追いながら、ポーランドの社会主義体制の闇に鋭く切り込む政治ドラマである。彼女のインタビューや記録映像の編集を通じて、英雄像の裏…

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映大の女学生が、スターリン全盛期のポーランドの一煉瓦工をドキュメントしてゆく話。学生の撮ったフィルム(のように作っている)を多用したり、老カメラマンがフィックスで撮りたがるのを、女学生は手持ちで撮ら…

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koss
3.9

中期アンジェイ・ワイダの代表作。というかワイダの映画づくりのマニフェストのような作品である。博物館の倉庫に隠された彫像から、労働英雄に祭り上げられ失脚していった男の人生を、ニュース・フィルムや未完の…

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最初と最後は面白い。

ポーランドの現代史や社会的・文化的背景を知識として入れればもっと面白く見れたのかもしれない。
4.0

1001
Ста́лин(1878-1953)
Władysław Gomułka(1905-1982, r.1956-1970)
Lech Wałęsa(b.1943)
Brahms
《Tragi…

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