何を隠そう一番好きな映画として20年間言い続けてきた。なのに。。途中で、ついウトっと寝てしまった(汗)
思ってたより倍増しで、登場人物が語ること語ること。
それでも、田舎育ちの私は、公共サービスの充…
このたびようやくブルーレイのボックスが発売されたので購入して久々に鑑賞。本作はロメールによる社会風刺激であり、フランスの田舎街で社会党の市長が計画した文化会館建設をめぐる騒動を描いたものである。本作…
>>続きを読むエリックロメールで1番好きかも。
政治色強めでちょこちょこ話についていけないけど、そんな小難しい話が、ゾエちゃんの存在がある事で物凄く可愛らしい映画になってる。
冒頭の授業から物語が始まるあたりも洒…
2022-148
誰かしらがずっと喋りっぱなし。
ちょっと疲れた。
途中飽きたけど、つい最後まで見てしまった。これぞロメールマジック!
「七つの偶然」という副題がなかったら、繋がりがよく分からな…
文化施設って目に見えて緊急度が分からないから実現させ辛いんだよな 個人的には目玉となる複合的文化施設は必要だと思う そこで暮らす人々も質の高い娯楽を享受することができるし、施設目当てで来た外部の…
>>続きを読むこのめんどくさそうな題…
冒頭 教師が児童に尋ねるのは
"条件法の従属副詞節"とは何か?
ロメールに興味を持ったとしても
本作から手を出す人はいないだろう
名高い「四季」か「六つの教訓話」
あたり…
チョットうんざり。サヨク・エリックロメールの諧謔
不思議なことに左派は保守派に対して無知なのだ。
その逆は無い。
クリエイターである以上エリックロメールも左派なのだが、
彼は保守派をわかっている…
(C)Les Films du Losange/C.E.R