西部戦線異状なしの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 9ページ目

こんな昔から反戦をテーマにした映画が作られていたのに、まだ変わらず戦争をし続けているという…

プライベートライアンが戦争映画の歴史を変えた、と言われていますが、90年前からこのようなリアルでテーマ…

第3回アカデミー賞受賞作品で、第一次世界大戦の西部戦線をポールの視点によって描かれた作品。
戦争ものということで、気合いを入れて鑑賞したが、見終わった時にはドスンと重たい気持ちになった。
特に戦場で…

1930年
この時代にこんな反戦映画が作られていたことに衝撃を受ける
12年前にWWⅠが終わり、9年後にはWWⅡが始まる
でも同じようにドイツはイギリスとフランスを敵視し殺し、人員が不足すれば若者や…

1930年アカデミー賞作品賞受賞作品。

90年以上前の映画と思えない。他の方も仰ってるけど、戦争映画ってこの時点でもう完成されてたんやな
大戦直後に作られたから立体感がすごい

やっぱいろんな情報…

• #ayaneのアカデミー賞作品賞レビュー

第一次世界大戦を描いた1930年の映画。面白いのは、「ドイツ目線の映画をアメリカが作ってるということ」
白黒映画ではあるものの、戦闘シーンの迫力がすごい。特に、フランス兵と砲弾穴で対峙するシーン、一…

100年近く前、第二次世界大戦の前に作られた映画なのか…歴史は繰り返すとは言うけれど。
メッセージがものすごくストレートに伝わってくる映画でした。

本物さながら（見たことないけど）の戦闘シーンは固…