西部戦線異状なしの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 10ページ目

これは傑作だった…良かった 戦争映画は苦しくなるから苦手だったけど いい映画を見た
白黒映画デビューです

ストーリーは小難しくなくていい 1人の若者が戦場に行くって言う話でよかった
自分も主人公達…

1930年の゙作品なのですね！
もちろん、モノクロではあるけど全然気にならない。戦場のシーンだってすごくハード。
NETFLIX版も素晴らしかったけど、この作品も素晴らしい。
塹壕を飛び越えていく方…

レマルクの名著をベースに映画化。だが、原作小説のダイジェスト版といった趣きが否めなく、やや短縮したストーリーだと感じた。
戦場の圧迫感を伝えるシーンはあるのだが、インパクトに欠け、原作のイメージは超…

「戦争だから、仕方ないのか」
1930年の作品ですが今見ても凄いカットがあります。反戦映画らしく若者視点から戦争の悲惨さが描かれる。思いのほか淡々としており、グッとくるシーンは特に無かった。リメイク…

• #個人的(@nyakesakuga)映像/演出の勉強になりそうな作品

第3回アカデミー賞 作品賞・監督賞受賞作。ドイツの従軍ジャーナリスト、レマルクの世界的ベストセラー小説を巨匠ルイス・マイルストンが映画化。

後の『プライベート・ライアン』や『フルメタル・ジャケット…

NETFLIX版が兵士が戦場で味わう「痛み」や「虚無」に焦点が当てられていたのに対し、こちらは兵士以外の人々にも焦点が当てられ、兵士達の日常も細かく描かれていた。
戦争を知らず、進軍せよ、祖国に命を…