20年ほど前、この邦題は絶対観なくては!と思ってたのに、すっかり今まで忘れてた。思い出させてくれたフォロワーさんに感謝。
音楽好きの心をくすぐる名タイトル。
憧れの70年代ロックとファッションに彩…
ロックスターから本音を聞き出すには、まず彼らから敵と思われないようにフレンドリーな関係を築く必要がある。まったく垢抜けていないが知性を感じさせ、きちんと相手の目を見ながら話を聞き、熱心にメモを取り続…
>>続きを読むペニー・レインがしていた偽物の青春にムズムズする気持ちに本当の意味で共感できるのは10代のうちだけなのかもしれない。
だけれども、ペニー・レインが「現実の世界」の住人だったら、ウィリアムは彼女の本名…
バンドマンたちもストレスフルな環境にいたことは理解できるし、そらドラッグとかに逃げ女を適当に捨てて寵児を演じるだろうな。女たちは誰よりもたくましく強く生きてってほしい。
現代の映画だったらお母さんと…
《あの頃ペニー・レインと》鑑賞。1973年厳し過ぎる母のせいで2歳年齢を偽られているウィリアムは学生ながらロックライターとして記事を書きそれを褒めてくれる者もいた。ブラックサバスの記事を書く為に行っ…
>>続きを読むバンドマンたち、どいつもこいつもロックを気取ってるだけで自己愛強すぎる、
15歳のウィリアムが1番人間ができてたな、何やかんやママと上手に関係を築けてるのもさすが弟だなと、長女はぶつかっちゃうよね、…
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