#ジャケ鑑賞！に関連する映画 117作品

ヨーロッパ随一の超高級ホテル〈グランド・ブダペスト・ホテル〉を舞台に伝説的なコンシェルジュ・グスタヴ H が富豪の常連…

全然嫌いじゃない！というかむしろ大好きな部類。 ただどこが好きか、何が好きかと聞かれると結構言語化が難しい。往々にし…

｢吸血鬼にも心はある｣ 人を殺せないという致命的な欠点を抱える吸血鬼の少女･サシャと､生きる意味を見失った人間の少年…

　人道的かつ慈悲深い吸血少女(68才💦)と…“死にたい僕”のラブファンタジー……ってか!?🩸 　あぁ…アレだ!　『ビザ…

【第83回アカデミー賞　主演女優賞ノミネート】 『光をくれた人』デレク・シアンフランシス監督の長編二作目。ゴールデング…

辛いし切ないし悲しい。 犬の件も夫婦のことも子供のことも。 でも大好きな作品♡🥺 過去と現在と交互に描かれて だんだん…

(イントロダクション) 地味で冴えない日々を送る中年男ハッチが、バスでチンピラと遭遇したことをきっかけにブチ切れ、ド派…

※順位は当時の、★と感想は再鑑賞時のもの。 2021年日本公開映画で面白かった順位：1/110👑 　　　ストーリー：…

マノエル・ド・オリヴェイラ監督の長編デビュー作が、こんなに愛らしい悪ガキたちの作品だなんて！ トリュフォーの『思春期…

　1940年代、ポルトのドウロ川沿いの貧しい地区。狭い路地と急な斜面の家並み、川べりの桟橋や鉄道の高架が、子どもたちの…

イーニドのパンクでキュートでセクシーな服装に終始釘付けでした♡私がイーニドだったら、確かにシーモアに惹かれるし、自分と…

社会に適応できないままで高校卒業を迎えた少女（ソーラ・バーチ）が、音楽オタクの中年男性（スティーブ・ブシェミ）に惹き寄…

一見イケてない男子高校生の物語です。 いつもお口ポカン、ドヤ顔したつもりがユルユル顔、ダンスしてもキレッキレ寸前で手足…

『バス男』という邦題になってしまったのがあまりに不憫な１作。実際、バスに関するシーンはほんの一瞬であり、今作の真髄は、…

あのデヴィッドボウイの息子、ダンカン・ジョーンズの初監督作品。 才能がある人はいきなりこんな作品を撮ってしまうものなん…

ダンカン・ジョーンズ監督　　　　　ソニーピクチャーズ　　　　　U-NEXT 2025年公開映画/2025年に観た映画…

皆にジロジロ見られたわ 一番美人だったからよ 私は ほめてくれないの？ 小学校の時から君は最高だよ 待って …

Filmarksのお気に入りのレビュアーさんがレビューを読んで この映画の存在を知りました。 ちょうどU-NEXTにあ…

Les JO de Paris ont commencé, alors je vais regarder un fil…

街灯に赤い風船が引っ掛かっているのを見つけたパスカル少年と勝手についてくるようになった風船との友情を描くファンタジー作…

キャメロンクロウ監督自身の実体験に基づく少年の淡い青春物語 15歳で音楽雑誌｢ローリングストーン｣のライターになった…

弱冠15歳でローリング・ストーン誌に 認められ記者となったキャメロン・クロウ監督 本人による実話をもとにした青春ドラマ…

子どもの出産を機に泥棒を引退したMr.フォックスだったが、抑えられぬ衝動で泥棒稼業に再び手を出してしまい大騒動に発展し…

「立派なキツネと呼ばれたいんだ。"すばらしき父さんギツネ"と。」 「野生はおれの真の姿なんだ。」 妻と息子のために…

綺麗ではあったし、写し方の技巧もよかった。 カイラが好き。ダイアンと爆笑しながら話すとこが好き。ウインクも好き。 ただ…

何もかもすき 色、画、言葉、服、顔、音楽の使い方がよすぎて発表します、好きなシーンベストスリー 第3位 ♪ on n…

「顔と体を好きになって、心も理想通りだと期待した」 恋人同士がすれ違う理由として普遍的だけれど、おそらく初恋じゃ気付け…

2020年、フランス、同性愛＋思春期ドラマ。 夏だしな……と再鑑賞したやつ。 16歳と18歳、片や初恋、もうひとり…

2023年、フランス、短編、ドキュメンタリー。 現代のフランスの女子高生事情。 リンダとイリナともう一人（金髪の子）…

誰かと深い絆を作るのが嫌なら、最初から誰とも連まなければいいのでは…とか思っちゃった私最低ですね。 どうせバイバイした…

「ブルーベリーパイは悪くないよ。ただ、選ばれなかっただけさ。理由なんてない」 「街を去った夜、ここに来たの。でも入ら…

ウォン・カーウァイ監督作品というだけでハイスコア しかもジュード・ロウとノラ・ジョーンズ♡ キッチリオールバックの無機…

ポール・ダノ、ゾーイ・カザンのラブコメ！🎬 天才小説家としてデビューしたカルヴィン(ポール・ダノ)。スランプを抜け出…

くぅ〜〜ヘアメイクと衣装を手がけた方はどなた？！カルヴィンの根暗インキャ感とルビーの天真爛漫な可愛さがビジュからも見て…

「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督作品🎥 シンメトリー構図が印象的な独特の作風。 モノクロだっ…

編集長の死で廃刊になることが決まったフレンチ・ディスパッチ誌の最終号に寄稿された4本の記事をウェス・アンダーソンらしい…

面白かった〜。 昭和の雰囲気、子ども、父親、田舎。私の好きなエッセンスが盛りだくさんでした。 子を持つ親としての気持ち…

まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んでいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言う…

日本語タイトル、思わせぶりで良いですね。 主人公が村の闇に巻き込まれる系の作品かと思ったら、主人公がカス過ぎて、主人…

確か年初に公開されていてスルーしてしまっていた本作をやっと見ることができた。パウル・ネゴエスク監督はルーマニア出身で、…

結婚って好きだけじゃ駄目？ オープニングだけでも好き😊 最近気になってる女性ラシダ・ジョーンズ　2013年の作品 彼…

クインシー・ジョーンズの娘としても知られる女優でモデルのラシダ・ジョーンズが主演するラブストーリー。ジョーンズが自身の…

私立探偵マーロウ（エリオット・グールド）は友人テリー（ジム・バウトン）に頼まれメキシコへの逃亡を助ける。その後、テリー…

私立探偵が謎の死を遂げた友人の真相を知る為に調査に乗り出すお話。 原作はレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説…

まだ何者でもない人間の藁をもすがる七転八倒。 映画監督志望のブシュミ演じる男はすべてが他力本願。（にしか思えない） …

夢への交差点 　 　夢と現実の狭間で生きる人間たちを不器用に描いたインディペンデント映画。愛すべきスティーヴ・ブシェ…

期待したまま寝かし過ぎてしまった。いくら「当時の時代背景を考慮してオリジナルのまま放送します」にしても、ほぼ毎シーン添…

1959年　”最高殊勲夫人”　監督増村保造 原作 源氏鶏太 　脚色 白坂依志夫 上手くロマンティック・コメディに仕…

これでいいのよって感想に尽きる。かもめ、プール、めがね系統の緩さと演者でもう既に100点を叩き出しているから、結局この…

いつもながらにゆっくりと時が流れていく感じが癒される。 一体、ポプラは誰の子？お風呂屋さんの親父さんの子？孫？みんなに…

フォロワーさんのスコアとFilmarksさんの総評がすこぶる高いので、以前からメチャ気になってた本作。 どんだけオモロ…

イギリスに越してきたシングルマザーのアンとその娘バニー、そしてアンの兄のスティーブ。 アンが保育園に預けたバニーを迎え…

#1204 1957年　イギリス🇺🇸/アメリカ🇺🇸映画 　学生の頃、私の周りの女の子の愛読書は落合恵子の作品か、この…

フランスの女流作家フランソワーズ・サガンのデビュー作にして世界的ベストセラー小説を、オットー・プレミンジャー監督が映画…

巨大なサボテンに見えたわ でも どこか違和感があるの どういうこと？ 大 中 小 いろいろで… しわしわで… …

ディープキスの事を「ナメクジみたいで不快」、「あなたの唾液で吐きそう」ってw 眉毛をシャンプーする話し。 劇中、死期…

観終わった後すぐにもう1回最初からちゃんと観直したくなった映画はひさびさだった。最高。 で、この日結局3回観た（変態…

2024年69本目 Only on Netflix 学校での性差別に立ち向かう女子高生たちの「魂の叫び」を描いた青春ド…

【居心地】 対称を非対称にしたからと言って、何か自由が手に入るわけではない。 僕の行っていた大学には教養課程にもゼ…

休みの日の朝に少しぼーっとしながら観るのにいい映画だった。 逆に寝る前に観ていたら、睡眠促進映画になっていたかもしれな…

野生のマダコと人間の交流を描いたドキュメンタリー。ナショナルジオグラフィック的な、生態に迫る、みたいな作品を想像してい…

「今夜はタコ焼き🐙」 タコ🐙のドキュメンタリーを鑑賞して タコ🐙を食べる。これ不適切?😁 最近　不適切な発言　表現　…

俳優が演じてきた人物と俳優自身がオーバラップされ、独自の人物像を太いフォントの如く、私たち観客の脳裏に焼き付かせる強い…

1870年、退役軍人のジェファーソン・カイル・キッドは、新聞のニュースの読み聞かせで生計を立てていました。そんなある日…

2025年175本目 宿題は自分でやれクソガキ 増村保造監督と女優の若尾文子が初めてタッグを組み、さまざまな困難に見舞…

日本版シンデレラ的な。自分が愛人との子って分かったら父親に凄まじい怒りを感じるのが普通だと思うけど、この父娘は愛し合っ…

一周回って新しい感じさえする市川崑監督の代表作のひとつ。 バカリズムもドラマ化するなど何回かリメイクされていることから…

1960年頃、次々と高評価の作品を発表していた市川崑監督が、大映からご褒美的に「思うがままの映画を自由に作ってヨシ😸」…

監督　市川準 脚本　佐藤信介 監督作品は初めて 前々から気になっていた作品♪ 僕のお姉ちゃんは…から…

市川準監督作品。 かなり好きな作品だった。アルトマンや侯孝賢に通ずるような良さがあった。 好き嫌い分かれる作品だろう…

スタンド・バイ・ミー ミシェル・ゴンドリー監督らしくない 変な意味でまともな作品。 監督の自伝的要素も入って…

僕らが旅に出る理由🚎 身体が小さくて女の子みたいとクラスメイトに馬鹿にされているダニエルと転校生で変わり者のテオ。1…