懐かしくなり見直した作品。
キャメロン・クロウ監督作はこれと「バニラ・スカイ」しか観ていないが好感度は高い。でもアメナーバルの「オープン・ユア・アイズ」は良かったので、なんでハリウッドリメイクしたの…
キャメロン・クロウの人懐っこい青春映画は大好きだ。この人らしいロックンロール愛と70年代への憧憬に彩られた好編。元ローリング・ストーン誌のライターだった監督自身の体験が元になっている。🎸
私は普段…
ロックに憧れや理想を抱いていたウィリアムが現実を知って大人になっていく話。旅を通して成長するというのはよくある話だけど、いい映画。
ペニー・レイン役のケイト・ハドソンがほんとに魅力的で、年上お姉さん…
カルト的人気を博したキャメロン・クロウの自伝的映画!
いや、好きです!笑
監督自身のターニングポイント
「15歳」の甘酸っぱくセンセーショナルな体験を描いた作品だが
この監督が描く70〜80年代ラ…
思春期真っ只中の難しい年頃であろう15歳ながら、異常なほど偏った思考で過保護気味、厳格な母親(フランシス・マクドーマンド)のもとで育ち、羽目を外したり反抗期もない真面目な優等生ウィリアム(パトリック…
>>続きを読むうーん青春だなぁと感じる一本です。前から見たい作品だったんですが、DVDのジャケットが妙にいやらしい感じで気が引けたんですね。内容は、キャメロン・クロウの半自叙伝的な内容。ロックが商業化していく過程…
>>続きを読む奔放な女性を主人公にした話かな〜と思ったら、彼女を見つめる青年ジャーナリストの話なのでした。キャメロン・クロウの実話。
ケイト・ハドソンかわいい。
Wikiより:
『あの頃ペニー・レインと』(あ…
ロックに取り付かれた少年の青春物語
ロックを題材にした作品は多いですが、決め手は光と影をいかに描くか?
にあると自分的には思います・・・という点で合格の1本でした
ケイト・ハドソンがいいです
…
《あの頃ペニー・レインと》鑑賞。1973年厳し過ぎる母のせいで2歳年齢を偽られているウィリアムは学生ながらロックライターとして記事を書きそれを褒めてくれる者もいた。ブラックサバスの記事を書く為に行っ…
>>続きを読むTM & (C)2000 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC.AND DREAMWORKS LLC.ALL RIGHTS RESERVED.