[20世紀、それは"映画の世紀"だ] 100点
"闇の中に見たこともない光が灯った。それは20世紀の光だった―――"というキャッチフレーズも詩的で美しいエニェディの監督デビュー作。『嵐の孤児』から…
シャレオツ白黒映画。だけども40分程でリタイア…すいませんm(_ _)m物語が始まる前の不思議な曲が流れた所がピーク。好きだった。各都市を転々と、人物も転々と(一応主人公は双子)…断片的な人々の記憶…
>>続きを読む泣いた。
話の筋は散漫でよくわからないがそういうのはもうどうでもいい。
泣きポイント。
・オープニング。電球を初めて目の当たりにする人々。電球に背を向けるエジソンと、その様子を見下ろす星々。
・ロバ…
© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor