最近あまり観たい映画がないので久々に渋ツタに行ってみたら昔見た映画を見返すブームに火がつく。夜な夜な映画選んでた頃が懐かしい。
最近観た映画の影響(リコリスピザ、映画音響の世界)でアメリカ感じたく…
25人もの登場人物が交錯するからやっぱり頭が混乱する。俯瞰して観てみると一見アメリカン・ドリームを掴み取ろうと一直線な人物たちが、終盤に向かうにつれて政治性に絡め取られていく。自分はそもそも国が違う…
>>続きを読むロバート・アルトマン初体験。PTAは眼差しにまだ多少の優しさを感じるけど、この人は怒りなのか諦観なのか、めちゃくちゃ手厳しくて笑えちゃうような笑えないような。こんなに人に希望を持てない映画ってある?…
>>続きを読む酔った脳みそに24人の群像劇は完全にキャパオーバー。画面中の人間たちが同時に喋るので、字幕だけじゃ追いつけず、、ちゃんと英語を聞いて理解できる耳が備わっていればまた違った見方になっていたかもしれない…
>>続きを読むひたすらたくさんの人が出てきてたくさんの人の人生が描かれていて、映画の特徴を最大限活用している作品だった。
当時のアメリカ社会の縮図や政治の闇をカントリーミュージックに乗せて現しているのは斬新だと感…
大統領予備選が繰り広げられるテネシー州ナッシュビルが舞台の群像劇で、映画における音とカントリーミュージックの魅力を再発見できる名作。
登場人物が終始ずっと歌っているが、本編が進むにつれ、まるで何…
友人にこれ激ヤバだからと言われ鑑賞
2時間半ひたすら人がでてくる
背景を知らなかったら普通に面白い群像劇で終わってしまいそう、てか知ってても面白かったんだけど、背景があるんだな、という視点で見てた…
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