20220530-163
1919年、パーマー司法長官自宅が爆破
1932年、リンドバーグ愛児誘拐事件
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
クリント・イーストウッド監督作品(32作目)
ジョン・エドガー…
ストーリーよりも、老け顔メイクの不自然さばかりに気を取られてしまい頭に入ってこなかったです。
FBIの創設ということで日本人にはやや難解かもしれません。
「君の名前で僕を呼んで」でオリヴァー役を演…
Based on true events.
J. Edgar Hoover, the powerful head of the F.B.I. for nearly fifty years, loo…
クリント・イーストウッドの伝記映画
実話だね。
ヴィクトリア時代の終わりのイギリスで、J・エドガー・フーヴァーがFBIの局長になって、これらの国の犯罪を止める話
今回のディカプリオはJ・エドガーなの…
読書してたら「なんだお前、フィンランドのフーバー長官にでもなりたいのか?」という台詞が出てきたのをきっかけに鑑賞。。「ペンタゴン・ペーパーズ」にグッときたせいで掘り下げ続けてるウォーターゲート事件シ…
>>続きを読む初代FBI長官、ジョン・エドガー・フーヴァーの半生記。レオナルド・ディカプリオの特殊メイクに度肝を抜かれる。ジュディ・デンチ演じるフーヴァーママンが怖かった。あくまでアメリカが生んだ特異なる20世紀…
>>続きを読む1919年アメリカ🇺🇸
腐敗していた警察からFBIを立ち上げ、指紋の登録や科学捜査、リストラで改革を行った男がFBIの長官として君臨し、大統領も恐れたフーバーの48年間を紐解く。
実話ダークヒュ…
アメリカではフーヴァー寄りだと言う事で評価が低かったような気がするが、確かに、史実での執拗な権力保持にまつわる諜報活動が、弱い男フーヴァーの保身ための必然のような描き方になっていて、そんなにナイーブ…
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