『カイロの紫のバラ』という映画にハマるセシリアの前に映画で夢中のトムが現れることで始まるラブロマンス作品
映画に恋焦がれる者にとって
映画の世界に恋焦がれる者にとって
極上のロマンチックを味わして…
切ないねぇ。こういうラスト潔くて好き。
まあでもセシリアのこと全然好きになれなかったな。
映画は映画のままでいい。でもいつでもそこにあるから。
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 5/5 ×2…
このコメディタッチでまさかの切ねえラスト
でもなんとなく察してたよっ!
だって黒髪の女性も歌ってたもんねっ!
「夢中になるのはやめましょう 愛はいつか終わるものだから」って!🥺
最後のシーンも余…