現実と夢の狭間に…
辛い現実の中でも
映画を見ていたら、
ちょっと幸せに…。
そんな、夢が現実と
交錯したら…。
全ての映画ファンに贈る…
「カイロの紫のバラ」
ウディ・アレン監督作での中…
切ないねぇ。こういうラスト潔くて好き。
まあでもセシリアのこと全然好きになれなかったな。
映画は映画のままでいい。でもいつでもそこにあるから。
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 5/5 ×2…
このコメディタッチでまさかの切ねえラスト
でもなんとなく察してたよっ!
だって黒髪の女性も歌ってたもんねっ!
「夢中になるのはやめましょう 愛はいつか終わるものだから」って!🥺
最後のシーンも余…
セリシアに共感できる部分が多くて、自分の生き様を突き付けられているようで、だからこそイライラというかモヤモヤした
ラストに救いはなく、セシリアは全て失って終わる
けど映画はいつでもそこにある
あ…
服装や建物や小物のセットがおしゃれで素敵。
トムとギルどっちを選ぶかのシーン、セシリアどうすんの!?!?と思ってたら、現実の人間であるギルを選んでて、トムは割とあっさり引き下がってて、そっか…と思…