現実と夢の狭間に…
辛い現実の中でも
映画を見ていたら、
ちょっと幸せに…。
そんな、夢が現実と
交錯したら…。
全ての映画ファンに贈る…
「カイロの紫のバラ」
ウディ・アレン監督作での中…
ロマンティックで、面白くて、切ない。
爆笑問題の太田さんが勧めてたので鑑賞。
映画のスクリーンからそのキャラクターが出てきて主人公と恋に発展するというファンタジーな設定がいい。
凄く良かった。
ラ…
辛い現実から逃げるため映画館に通う主人公、何度も映画『カイロの紫のバラ』を観ていると、なんと登場人物のトムがスクリーンの中から客席にいる主人公に話しかけてきて現実の世界にやってくる・・・みたいな恋愛…
>>続きを読むウディ・アレンは悲哀も含んだラブコメを作るのが上手いですね。
悪く言えば大半が「アニーホール」の焼き増しなんですが,ミア・ファローの魅力が本作に価値を与えています。
典型的な作品ではありますがしっか…
ウディアレン監督。映画から登場人物が出てきて一目惚れした観客と恋をするストーリー。映画ファンのための映画。スクリーンから抜け出すほど惚れてるんだからってセリフはロマンティックすぎるだろ。スクリーンの…
>>続きを読むウッディ・アレン、やっぱり上手い。
映画の中に入る『ファイナル・ガール 惨劇のシナリオ』を直近観てこの映画を思い出し、観てみたが、なんてロマンティックで切ない。
先ず、ミア・ファローが可愛い。こ…