クラウス・キンスキーの狂気の存在感と威圧感❗️
16世紀アマゾンの奥地にスペイン🇪🇸探検隊は黄金郷を求めて進軍したが災難に見舞われ、隊長のウスラは作戦を中止し、引き返すことを部下に命じる。副隊長の…
急峻な地形に、アマゾンの濁流に、原住民に、そして熱帯病に阻まれながら、不屈の闘志でエルドラドを目指すアギーレの狂気。彼はエルドラドに何を求めていたんだろう、黄金、征服欲、新帝国。神の領域を目指したが…
>>続きを読む✓川口浩探検隊 × 食人族
OPの山を降りるシーンでこの映画はただことではないという予感。登場人物が多いようで小人族。夢心地のようで悪夢。人がひとりひとり死んでいくのに静寂。広大な秘境の前では全て…
なんだこれは
地獄の黙示録に似てると聞いたので見てみたが
確かに雰囲気は似てるけど全然別物だ
演出をしないという演出
映画を撮るというドキュメンタリー
何も起きない
こんなの初めて見た
ただただ目の…
ニュー・ジャーマン・シネマを代表するヴェルナー・ヘルツォークの監督作。
南米ペルーに黄金郷があると信じ、ジャングルを突き進み部隊を全滅させたとアギーレさん(元サッカー日本代表監督とは無関係)のお話。…
人が次々と死んで行くのに異常に淡々としており味気ない。音楽も単純な繰り返しでぼんやりとしている。
ジャングルの過酷さや美しさも伝えようとしていないし。
面白く……はないのですが、この映画に馴染んでく…
川の調査が行き詰まる話。
『フィツカラルド』の面白さが忘れられなくて鑑賞。映画としての体をなしていない。ところどころ強烈にいい絵面のシーンはあるのだけど、ストーリーを構成させるパーツが圧倒的に足り…