からっ風野郎の作品情報・感想・評価

「からっ風野郎」に投稿された感想・評価

三島さんのために皆さんすいません。下手ですが、なんだか三島さんかわいく見えます。ラストのエスカレーターダンスは印象的でした。死に様は上手ですね。憂国然りですが。
三島由紀夫×我らが若尾文子姫

三島の喋り方の雰囲気、川口浩を少し思わせる。(川口浩はそれが持ち味だし、超二枚目だし表情作りが良いのであくまで雰囲気のみ)
鍛えてるだけあって、腕とか身体は美しかったです。ライダース着せない方が良かったのでは?

芯のしっかりしたあややは安定のかわいさ。

トルコの名前が「平和マーケット」だったり、
踊り子のシュール過ぎるバナナの唄だったり
増村節炸裂しててシュールで面白い。
任侠ものだし、ほかの俳優陣も豪華だけれども、全体的にB級っぽい仕上がり。
主役が船越に完全に食われてる。
エスカレーターのシーンは斬新で好き。
卵黄

卵黄の感想・評価

3.3
薬を飲んだフリする若尾文子かわいい300点

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メモ
三島由紀夫主演映画。どこか情けないヤクザの役を三島は嬉しそうに演じているが、話としては割とありきたり。
ラストシーンにて、主人公は幸せな未来へと手を伸ばした直後無惨にも暗殺される。この作品に限らず、三島はどの出演映画でも最後には死んでしまう役を演じているが、それほど悲劇的な主人公への憧れが強かったのだろう。
そしてこの映画から10年後、自ら演出した『悲劇』の果てに三島は人生の幕を閉じることになる。
箕芳

箕芳の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

死ぬ役で良かったな三島由紀夫

なんかテンポが悪い
床ずれ

床ずれの感想・評価

3.0
暴力、反インテリ、肉体自慢、劇的な死。やりたい事をのびのびやってる三島が微笑ましい。
マダム

マダムの感想・評価

3.0
ワケもなく脱ぎまくって筋肉を自慢する由紀夫。
つまらなそうな顔で遊園地の木馬に乗る由紀夫。
セリフが棒の由紀夫。
スクリーンからはみ出るほど顔のデカい由紀夫。
チャカを懐に忍ばせるシーンで、くすぐったそうな表情の由紀夫。こういったノワールなシーンを自分で演じていることがよほど嬉しいんだなあ、ってのがダダ洩れで観ているこっちが恥ずかしいほど素人感丸出し。
微笑ましいと言えば微笑ましいか。でもなあ、ヤクザ映画が微笑ましくてもなあ・・・。
niudou

niudouの感想・評価

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神山繁さん演ずる、殺し屋。手塚治虫
漫画の“常連”キャラ、スカンク草井を
イメージします。他作品では見られない、 粘着感がすごい。
三島由紀夫✗若尾文子
三島由紀夫✗船越英二
三島由紀夫✗志村喬
(三島由紀夫✗潮万太郎)

誰とは言わんが、思ったより下手ではなかった。イモかもしれんが、下手ではなかった。

東大法卒の三島由紀夫が小学校卒の臆病で弱虫な二代目ヤクザを、とても楽しそうに演じていてなにより。柳沢慎吾ばりの「あばよ!」

喘息の薬を買っただけで店員に「気味が悪い」と怪しまれる殺し屋(神山繁)は一流とはいえないのではないか。

踏切待ちの車で襲撃とかベビー用品を買った足で殺されるとか、『仁義なき戦い』を彷彿とさせるけど製作年はこっちがずーっと前でした。

ラストのエスカレーターはヤバい。いい意味でも悪い意味でもヤバい。多分当時も相当ヤバかったんだろうけど、今見てもヤバい。とにかく一回死んでみたかったんだろうな。自決の10年前の映画。
三島由紀夫の演技の下手さに閉口しながらの鑑賞だったけれど、独特のエグ味に味が無い訳でもなく、さすがは増村と。だって船越英二との2人の最後の会話、若尾さんの芯の通った頑固な優しさが引き立ってる。
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