2010年代にみた映画。
20世紀最後のヨーロッパの紛争後のある家庭の出来事を通して戦争が残した禍根を描く。学校で仲良くなった彼氏と最後二人で歩く場面で物語は終わる。そのシーンとお母さんの悲しい秘密…
このレビューはネタバレを含みます
当事者は言うまでもなく、観る、知る側にとってもこの上なく胸が痛む悲惨な出来事。観るのもつらいが、描かれる必要のある題材だと思う。
(別のドキュメンタリーによると)驚くべきことに、この時の紛争におい…
恥ずかしながらこの映画をみるまでボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のことなんて殆ど知らなかった。
民族浄化という言葉も。
言葉にするだけでも恐ろしいことが、数十年前に起こっていたという事実に驚く。
映画…