サラエボの花に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『サラエボの花』に投稿された感想・評価

3.5

ボスニア戦争の傷跡が残るサラエボで生活する母と娘を描いたヒューマンドラマ。2006年ベルリン国際映画祭金熊賞(グランプリ)です。

サラエボで暮らすエスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)と小学校6年生サ…

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ボスニア人監督ヤスミラ・ジュバニッチのデビュー作にしていきなりベルリン国際映画祭で最高賞を獲った、ボスニア紛争にまつわる無辜のありふれた悲劇──それでも当人らにとっては忘れようがない悲劇を、真っ向か…

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chiyo
4.0

過去鑑賞
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都、サラエボ・グルバヴィッツァ地区。友だちのようにじゃれ合ったかと思えば、時折りぎこちなさも感じる、エスマとサラの母娘。互いを愛しているのは分かるけれど、二人…

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オシム監督推薦サラエボ内戦の話。紛争の傷跡は男女それぞれに違う。母は生活のため懸命に働くが娘は思いやることが出来ない。絶えず不安を訴える娘。ある事から母の哀しい秘密が明るみになる。辛過ぎる事実。
3.8

戦争がもたらす罪のない人々への心の傷
テーマは重く描写もかなり深く撮られている

バックグラウンドをあまり知らなかったのでこの程度しか考えられなかった
歴史的背景や社会的問題、その他この地域の事につ…

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民族浄化という名の集団レイプ。戦争は男たちを鬼畜に変える。いや、本質的に鬼畜なのか?傍で泣く、耐える女性の苦しみは計り知れないでしょ。シンプルかつストレートに伝わる紛争の犠牲者の存在。そして母と子。
vic
3.1
劇場公開時。

あの状況であの子を産み、懸命に育てる。母親という存在の偉大さに打たれる。
4.0
いやーツラいって。
各国のトップ全員観るべき。
戦争したがる指導者にはこういう気持ちわからないのかなぁ。
Omizu
3.7

【第56回ベルリン映画祭 金熊賞】
『アイダよ、何処へ?』のヤスミラ・ジュバニッチ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、金熊賞、エキュメニカル審査員賞、平和映画賞の三冠を達成した。

大傑作『ア…

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odyss
3.3

【現代サラエボに生きる人々の群像劇】

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ映画。ヤスミラ・ジュバニッチ監督作品。 

現代サラエボで生活する母子家庭(母と娘)を描いている。母はさしせまった娘の修学旅行のため…

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