鈴木亮平を見るために鑑賞。
こんな細かったんだ。
ハンセン病の爺ちゃんが施設から出てきて、なし得なかった夢をふたたび追うように孫と昔の仲間を探しに行くロードムービー。
最後は孫と一緒に演奏するか…
少し前に撮っておいて見ていなかったのを、財津さんの訃報を聞き、先週末に観る映画に選んだ。
またこのレビューを書いている最中に犬塚弘さんの訃報まで…お二人、味のある良い俳優さんでした。
財津さん、19…
鈴木亮平好きとしては、絶対チェックしときたい作品。ハンセン病とJAZZがテーマのロードムービーと言っていいかな。若い亮平さんが、初々しくて、それだけで満足しちゃうけど、作品自体も、少し拙くて、意欲は…
>>続きを読む偶然ドリパスの企画で見つけて即チケット購入しました☺️
2010年の作品です(13年前😮)
劇場版とドラマ「TOKYO MER」を見てから鈴木亮平さんのファンに…
20代で初主演🕺出身地でもあ…
2010年の公開時にスクリーンで観ていたことに、いまさら驚くのもなんだが、当時の鈴木亮平は『ヤンキー君とメガネちゃん』で見覚えある程度。題材のハンセン病とJAZZ、関西が舞台ということに惹かれたのだ…
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