フーコのラストは泣いた、とにかく泣いた。
声は昔なのに、今風の絵の動きを確立し始めた印象。のび太の意外なスキルかも知れないけど、世界に通用までするような描写はどうかと思った。あくまでも、得意なだけ…
原作無しのオリジナル作品。元ネタは短編の台風のフー子のエピソード。あれは泣けた...。そして本作。まさかの敵の親玉はスネ夫!?では無くてスネ夫の体に憑依した悪い奴。でも、見た目がスネ夫だから何か愉快…
>>続きを読むこの時期のドラ映画には少し距離を置いていました。この時期、とは「南海大冒険」から「ワンニャン時空伝」まで。藤子・F・不二雄先生原作が終わり声優陣がリニューアルされるまで、自分の中では第2シーズンと位…
>>続きを読む大長編ドラえもん 第24作
▲デジタル彩色になり作監も代わって、ガラッとタッチが変わった事が目に付く、ギャグ顔が特に顕著。フー子の話を知っていれば懐かしさでほころぶ。チベット地方でモンゴル装束が新…
82.1776
デジタル制作に移行し、マンネリ気味だった作風から脱しようと思考錯誤、実験作のような印象。新ドラへの布石になる様な、完全に子供にターゲットを絞ったストーリー。今までなかった画角や演出…
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遺跡で墓あらし
台風あけスネ夫家映像
のび太ブリされドラえもーん
こんなこといいな
F不在で残念の一つ
映画キャラデザインのダサいとこ
今回の風子は台風の子供で実体がないので
…
この辺から感動の押し売りがスタート。
それまでは冒険メイン。
それのもっと前は社会問題を背景にした
毒の効いたストーリーだったんだが、
作者死亡もあってか軸が変わりまくって、
今では信頼友情感動だ…