ツリー・オブ・ライフに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ツリー・オブ・ライフ』に投稿された感想・評価

前半深い事をやろうとしてるのか分からんが意味不明だし正直滑ってる。
音楽がちょっと鬱陶しい。

こういう父親って敬遠されがちではあるけど、強さを身につけさせるためにはある程度大事だと思うんだよなぁ。…

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1.8

1950年代のテキサス。厳しい態度で子供たちに接する父と、優しい愛で接する母。ジャックは2人の弟と楽しい生活を過ごしていたが、、、、。

しんどかった。

冒頭40分では気づいたら、宇宙、マグマとい…

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2.0
夫を誘って観に行ったのだけど、早々に寝てしまい、内容がほぼ入ってません。
10年以上経ちますが、誘っといて、すぐ寝たよね、といまだに嫌味言われます。
2.0

このレビューはネタバレを含みます

地球の始まりの壮大すぎる映像から一家族の話(やさしい母親、厳しい父、従う兄弟、反抗、弟の死)になって、狭間の世界?で、大人の主人公がみんなと会って終わり。凝った映像の連続カットインで見せられる。良さ…

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人生で唯一映画館で寝た作品。
宗教が根強い国では受け入れられるのだろうか?
なんか宗教なのか地球の進化なのか人間の魂なのか知らんが、私にはどれも抽象的な話にしか感じられず、ホントに寝た。
周りの座席…

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[] 30点

2011年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品、パルムドール受賞作。テレンス・マリック長編五作目。ルベツキ四部作の一作目。冒頭で提示される通り、NatureとGraceの対立の物語で、それ…

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何これ?
監督の親との確執かなんか知らんけど意味不明な映像を延々と見せられてもなあ。

映像は綺麗だとは思うけどさ。ナショジオ見てた方が数倍楽しい。

恐竜出したのだけは偉い。

しかしまじつまんないな。
odyss
1.5

【カンヌ映画祭は宗教に弱い?】

・・・というようなタイトルにしたけれど、私は別段カンヌ映画祭に詳しいわけでもない。ただ、むかし『ミッション』という、ヨーロッパの南米侵略をカトリック聖職者によって糊…

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1.0
噂には聞いていたが、ここまで観る人を選ぶ映画だとは。っていうか、そもそもこれって映画なの?レベルが高過ぎるというか、映画に求めるものが違いすぎるというか…。全く理解出来なかった。
lorca
2.0

総体としては、白人インテリおじさんの自慰。
しかも陰毛の白髪が見えるようで余計げんなりする。

ルベツキのカメラワークは超絶巧み。即物的にそれに酔わされるのはありかもね。

恐竜にびっくり。

サン…

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