前半深い事をやろうとしてるのか分からんが意味不明だし正直滑ってる。
音楽がちょっと鬱陶しい。
こういう父親って敬遠されがちではあるけど、強さを身につけさせるためにはある程度大事だと思うんだよなぁ。…
1950年代のテキサス。厳しい態度で子供たちに接する父と、優しい愛で接する母。ジャックは2人の弟と楽しい生活を過ごしていたが、、、、。
しんどかった。
冒頭40分では気づいたら、宇宙、マグマとい…
このレビューはネタバレを含みます
地球の始まりの壮大すぎる映像から一家族の話(やさしい母親、厳しい父、従う兄弟、反抗、弟の死)になって、狭間の世界?で、大人の主人公がみんなと会って終わり。凝った映像の連続カットインで見せられる。良さ…
>>続きを読む人生で唯一映画館で寝た作品。
宗教が根強い国では受け入れられるのだろうか?
なんか宗教なのか地球の進化なのか人間の魂なのか知らんが、私にはどれも抽象的な話にしか感じられず、ホントに寝た。
周りの座席…
[] 30点
2011年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品、パルムドール受賞作。テレンス・マリック長編五作目。ルベツキ四部作の一作目。冒頭で提示される通り、NatureとGraceの対立の物語で、それ…
【カンヌ映画祭は宗教に弱い?】
・・・というようなタイトルにしたけれど、私は別段カンヌ映画祭に詳しいわけでもない。ただ、むかし『ミッション』という、ヨーロッパの南米侵略をカトリック聖職者によって糊…
総体としては、白人インテリおじさんの自慰。
しかも陰毛の白髪が見えるようで余計げんなりする。
ルベツキのカメラワークは超絶巧み。即物的にそれに酔わされるのはありかもね。
恐竜にびっくり。
サン…