文化の日のゴッホ祭り第3弾
原作通り、実話(と言われている部分)に細部まで忠実でとてもよい!
カーク・ダグラスの演技もゴッホそのものだったけど、
アンソニー・クインのゴーギャンがイメージ通りすぎて感…
ストーリー展開や場面場面の描写は、タイトルに比べてはるかに穏やかだけれども、ゴッホの人生をさわりでも知っていると、次に何が起こるか、観ていてハラハラさせられる映画ではあります。
それとこの映画で…
最初のゴッホの登場シーンは、うわっ、ホンモノじゃん!って思うほどそっくり。各国の美術館の協力によって、ストーリーの要所にゴッホの絵が映し出されるのでリアリティだ。ゴーギャンや弟テオとの関係や精神が崩…
>>続きを読むBSプレミアムシネマの録画にて再見。
「働く人々 畑をすいた跡 砂や海や空 それらは難しい画題だがとても美しい。そこに秘められた詩情は人生のすべてを懸けても描く価値がある。」 by テオに宛…
2017.7.10
ゴッホとゴーギャン展に行ってから彼らの隠れファンで、グーグルアースでアムステルダムの美術館前まで行ったももくりです。本作観てから、展示に行くべきでしたね(._.)
ゴッホって芸…
絵画で見覚えのあるカフェやビリヤード台、畑やジャガイモを食べる人たちが実際に出てきて「本物だ...」と感動しました。
心身共に傷だらけで生き辛かっただろうな....
美術館でゴッホの月夜の絵を見…
画家ゴッホ。半生。
その人生は波乱、狂気、愛、貧乏、追及…と色んな言葉が浮かんでくる唯一無二の天才ゆえの孤独。
ゴッホは繊細なイメージがあった。
カークダグラスってゴツいイメージあって、自分の中で…
子どもの頃この映画を観て
ゴッホを知り、
その絵とその個性、破滅的な生き方が
強烈で、子どもながら印象深かったのを覚えてる。
多分一番好きな画家だと思う。
ほとんどストーリーは覚えていないが
結構…