惜しまれつつ25年7月27日(日)閉館を迎える丸の内TOEIさんにて「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」(3月28日(金)~5月8日(木))と題した昭和を彩った名作42本が上映中。本日は黒澤明…
>>続きを読む武田家滅亡に纏わる物語。
いざって時のために連れてきた逆さ磔の男は親方様に瓜二つ。
しかし、いざって時が割とすぐに来るw
親方様より親しみやすい下賤の男をめぐり、信長、家康は本当に信玄が死んだ…
黒澤明監督作品の中では世間の評価が凄く高いという程ではない。
しかし私は円盤を購入するくらいには好きな作品。
タイトル通り武田信玄の影武者を主人公に描いた時代劇。
武田信玄と言えば史実でも、実弟の…
影武者を政治ではなく遺された家族や故人の亡霊との関わりで表そうとするのが黒澤という感じ。作風としては違和感はないけど、人道主義者としての彼は好きではないからいまいち乗り切れなかった。
髭を撫ぜる…
人なき影としてその命を役立てようと決意した主人公。亡き信玄公として生きるうちに、その威厳や風格さえも宿していく様は、興奮を覚えさせる。
武田の軍勢は風林火山が如くの作戦行動であり、信長・家康にとっ…
武田信玄の影武者として生きる運命を背負わされた盗人の姿を描く。
単なる影武者に過ぎなかった男が、その場の機転や度胸により徳川や織田の間者の目を欺き、信玄の嫡孫である竹丸や側室すらも懐柔しながら、本…
武田信玄の影武者のお話
大部分は実話に基づいているが、ところどころに逸話も織り交ぜられていて、そのバランスが絶妙。オープニングのインパクトがとにかく強くて、一気に引き込まれた。夢のシーンも印象的で…
©1980 TOHO CO.,LTD.