1958年版で長々と書いたので、
少な目に感想。(>_<)
路面電車もこの時代は、
あちこちに走っていた。
浅草の駅前、新宿通り、銀座。
坂はないけど、
サンフランシスコばりに
街の道路のど真ん中…
このレビューはネタバレを含みます
次の世代へ、次の時代へ。
夕日町が、東京が、日本が、東京オリンピックに歓喜した時代。日本は更なる軌道に乗って、高度経済成長期に向かっていく、動の時代。夕日町の人々も例外ではなく、色々な変化に悩みな…
今回も暖かくていい映画。
毎度毎度思うけど薬師丸ひろ子さんは本当に素晴らしい…
あんなお母さんの元に生まれたかった。
茶川の淳之介を深く思う気持ち。
血のつながりなんて関係ない。
父が自分にして…
【1964東京の空】
〈あらすじ〉
高度成長期まっただ中の昭和39年。東京・夕日町では、小説家の茶川竜之介・ヒロミ夫婦に子供ができ、小さな整備工場だった鈴木オートも順調に事業を拡大。人々は明るい話…
いつか見ようと思っていながら、いつでも見られると先送りになる、ってありませんか?そんな出会いの一つがこれです。どっぷり昭和の人間にとってはたまらない作品。涙あり笑いありの素敵な作品。やっぱもっと早く…
>>続きを読むどんなに大人になっても、他の人の生き方をみて学ぶことがあって、それを馬鹿にしないで自分に落とし込んで成長していく街の人々が本当に素敵で、表面だけじゃなく心の底の底で接し合う姿がとても良かった。
これ…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会