ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価・動画配信

ALWAYS 三丁目の夕日’642012年製作の映画)

上映日:2012年01月21日

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 昭和時代の家族のあたたかさが伝わる
  • 助け合って支え合って成長していく昭和の時代に癒される
  • キャラがいい、堤真一が最高
  • 感動シーンで流れる音楽がいい
  • ALWAYSシリーズの集大成、さらに本作は泣ける
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

MakiMinami

MakiMinamiの感想・評価

5.0

1958年版で長々と書いたので、
少な目に感想。(>_<)
路面電車もこの時代は、
あちこちに走っていた。

浅草の駅前、新宿通り、銀座。
坂はないけど、
サンフランシスコばりに
街の道路のど真ん中…

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このレビューはネタバレを含みます

ベタな展開の連続だが、それでも泣けてしまう名作。

お気に入りだった一平君が声変わりしていて驚き。

クライマックス、淳之介をあんな風に突き離す必要があったのか少々疑問。
だいち

だいちの感想・評価

4.0

次の世代へ、次の時代へ。

夕日町が、東京が、日本が、東京オリンピックに歓喜した時代。日本は更なる軌道に乗って、高度経済成長期に向かっていく、動の時代。夕日町の人々も例外ではなく、色々な変化に悩みな…

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今回も暖かくていい映画。

毎度毎度思うけど薬師丸ひろ子さんは本当に素晴らしい…
あんなお母さんの元に生まれたかった。

茶川の淳之介を深く思う気持ち。
血のつながりなんて関係ない。
父が自分にして…

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Eyesworth

Eyesworthの感想・評価

4.9

【1964東京の空】

〈あらすじ〉
高度成長期まっただ中の昭和39年。東京・夕日町では、小説家の茶川竜之介・ヒロミ夫婦に子供ができ、小さな整備工場だった鈴木オートも順調に事業を拡大。人々は明るい話…

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いつか見ようと思っていながら、いつでも見られると先送りになる、ってありませんか?そんな出会いの一つがこれです。どっぷり昭和の人間にとってはたまらない作品。涙あり笑いありの素敵な作品。やっぱもっと早く…

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どんなに大人になっても、他の人の生き方をみて学ぶことがあって、それを馬鹿にしないで自分に落とし込んで成長していく街の人々が本当に素敵で、表面だけじゃなく心の底の底で接し合う姿がとても良かった。
これ…

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Y

Yの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

本当の家族以上の家族になった茶川先生と淳之介の別れのシーンは胸にきた。

歳取る度に、生きたことのない昭和が好きになるの本当に謎。
あみ

あみの感想・評価

4.2
素敵な時代と素敵な隣人。最高!!!
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