映画の設定なのか?って思ったけど、
実話。
救出作戦の緊迫感がすごい。
ハラハラしっぱなし。
無事助かってくれと、ずっと願いながら観ました。
大丈夫だと分かっているのに。
手に汗握る映画でした。…
『ゴーン・ガール』であれだけダメ男を演じていたベン・アフレックが、今度は超重要な難作戦を取り仕切るCIAの有能な工作員。役者というのは本当にすごい。
呼吸をするのを忘れるほど、最初から最後まで息を…
映画にするにあたって多少の脚色はあったのでしょうが、この作戦が実際に行われたことであるというのは驚きです。
…が、基本展開が「正体ばれそうヤバイ!」→「大丈夫でした」の連続なので、終盤少々マンネリに…
昔映画館で観てすご〜く怖かった印象(スリリングの意味)。今回もやっぱり怖かった。何がか?終盤で例の映画ロケ班7名が空港突破するシーンと、飛行機がイラン領空を出るところ。ギリギリ過ぎるでしょ。とにかく…
>>続きを読むベン・アフレック監督作品。
2012年ベスト級作品。
1979年にイランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件と、その裏で実行された「架空の映画製作を騙った」救出作戦を描く。
実はよーく考えてみ…
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