ロバート レッドフォード監督作品。前作「大いなる陰謀」から政治的なテーマを取り上げ、この作品は司法の歴史がテーマ…民間人が軍法裁判で裁かれたことを取り上げ法の下の平等が歪められた事件から建国の精神と…
>>続きを読むストーリーがあまりに胸糞なので、どうも評価しづらい…普通にしんどい…
ノンフィクションだから、思いっきり当時の北部人への不信感が高まる(俺の不信感なんのためにもならないけど…)
映画の見どころと…
負けると弁護不足、勝てば国家の裏切り者、どちらに転んでも自身の名誉は傷つけられる中で正義を全うするフレデリック・エイキンが本当にかっこいい。
精悍で熱意に溢れ、検察側の証人を次々に追い込むシーンは大…
平和
南北戦争終結直後の1865年、アメリカ大統領リンカーンが暗殺される
犯人グループはすぐに捕えられ、犯人一味にアジトを提供したという理由で、下宿屋を営む女性メアリー・サラットも逮捕される
彼女…
このレビューはネタバレを含みます
話題性はないけど、なかなか面白い。
先月参加した映画オフ会なら、常連同士で密かに盛り上がれそうな映画。ミニシアターの常連でないと、上映してる映画館を探すだけで一苦労間違いなし。
タイトル通り、…
兎に角重た―い映画。史実だから仕方ない。
リンカ―ン暗殺において、ある女性が有罪か無罪かを法廷で争う内容。主人公の弁護士が奔走します。
南部と北部の憎しみ合いは半端ない。彼の立場は非常に複雑。今でも…