この頃から発狂演技が始まったんですかね?まともな人いないんじゃないの?
ハイテンションすぎて、観ててちょっと疲れるし、不安になってくる。
神出鬼没な悪魔のおじさんがいいキャラしてました。
ポーランド…
1回観ただけじゃ私には理解できなかったw
ストーリーは二の次と割りきって観てたので楽しめました★
19世紀ポーランドが舞台なのでとにかく全てが美しい✨
出てくる女性もみんな美しく狂ってるので綺麗!…
ちょっと舞台寄りの演出が激しいというか…かなり観念的で『夜の第三部分』よりもノレず…
それでも『ポゼッション』元ネタの発狂発作ダンスとか登場人物お構いなしに動き回るカメラなどいろいろむちゃくちゃ。
…
初っ端からのトランス状態、正気の人間がほぼ皆無のクレイジーさは2作目にしてズラウスキー節全開。初めてシルバーグローブを観た時は面食らったけれど、ここまで強烈な個性を一貫してぶちまけられると愛おしさと…
>>続きを読む【2作目にしてFPSスタイル確立】
ズラウスキーDVD-BOX最終章を観た。ズラウスキー監督2作目にして、既にFPSな映像作りを確立していた!
18世紀、第二次ポーランド分割により、ポーランドが滅…
「悪魔」
ポーランドの歴史は非常に苦難だ。だからこそ本作の様な"悪魔"を世に出せる。カオスの中の悲劇を狂える程の絵面で観客に見せる本作はA.ズラウスキーの失望と製作野心のお陰で今観られる。ワイ…
再見、やっとブルーレイで。
相変わらずスタイルだけで印象的だけど結局ちょっと目的のない狂気の流れだから二時間以上で長過ぎる。後半に集中し難くなった。経験としてはありがたいけど。ちょこっとだけ具体的…
冒頭から、ずーっと地獄絵図。
ズラウスキーのどの作品(知る限り)にも言えることだが、この異常なテンションは何だろう?
作画的なことで言えば、手持ちカメラによるテンション作りは深作欣二始めその類があ…