生き地獄を映像にする試み。
『飾窓の女』と連続で見た。
濱口竜介の論考を読んでの再見だが、初見時は黒沢清の『マングラー』評(人の力ではどうしようもない止められない装置)というか、黒沢清の世界観に想…
シンプルに面白い
たまにある昔の映画の割に恐ろしくテンポの良い映画。フィルム・ノワールには必須のファム・ファタールであるキティが主人公を惑わす舞台措置ではなくしっかり人間臭く生きたキャラクターである…
7月16日
わかる。喪失感がそうしたんだよな。
加害的な体験からくる外傷でしめられる。
7月20日 2回目
殺人したことよりも騙されたことによる精神的傷が大きいのがクリスが愛に飢えていたん…
若い女との恋に憧れた男は最悪の悪女に引っかかってしまう。年の差恋愛を男性の願望に寄り添う形で許容するのかと思いきや、ちゃんとその哀れな顛末を描いているのが好感。
これまで冤罪などを取り扱ってきたフ…
濱口が言った通りここには運命があり、脚本があるのだから運命はあらかじめ用意されていることは分かっているのだが、見ているとどうにも事柄が次の事柄にと続いているようにしか思えない。
こうなることもできた…