NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
同じ倉本聰 脚本の『やすらぎの刻〜道』のある場面の元ネタとなった映画。寂しい町の小さな居酒屋で、八代亜紀の「舟唄」を聴きながら、高倉健演じる鰥の主人公が…
射撃でオリンピックを目指してる警察官。恋愛ものと言うのか出会う女性ごとに区切られて。一応事件の話もあり。
八代亜紀の舟唄は好き。
「直子」って何と読むのかと思ったらそのまま人の名前のナオコ。日付と一…
初見。しんみり切ない物語。こういうお話だったんですねぇ。約10年間での3人の女性との出来事。直子、すず子、桐子。3人とも切なく、その後が気になります。マラソン選手の遺言は泣けたなぁ。印象に残る駅、線…
>>続きを読む北海道の厳しい自然を背景に濃さを増す生きる辛さと人の温もり。次の駅の灯りを頼りに何とか人生を走らせている人がいて、誰かが誰かにとってその灯りになっていたりもする。高倉健と倍賞千恵子が並んだ姿の憂いを…
>>続きを読むぽっぽやの方が断然好きだった。
ストーリーが年号でぽんと飛ぶのだけど生きていない年号をパッと見ても時代背景が出てこずに置いてかれてしまった…
オリンピックは手紙の通り出たんだろうか?
ポスターの絵に…
あんだけ射撃の腕がいいのに、殺してるのに処罰なしや退職後の職場復帰など突っ込みどころは満載だが、孤独の男健さんが美女にモテまくる話。女性の美しさを映し出すのが映画の仕事なら成功している映画。少女漫画…
>>続きを読む©1981 TOHO CO.,LTD.