なんで二回同じシーンが繰り返されるの?違うアングルから?
スコアをつけづらい、
正直にいうとよくわからなかった。結構長いし。
でも長いのに飽きなかったんだよなぁ。不思議。
またみてみたい。
同伴者…
川崎市市民ミュージアム「永遠のオリヴェイラ マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集」で2016/09/10に鑑賞。
『長い、眠い、登場人物に感情移入できない』
マノエル・ド・オリヴェイラ監督の「…
前半の男性陣のトークでうとうとしてしまったけれど…。
オリヴェイラのエッセンスが詰まっていた。あのままアンジェリカや過去と現在〜やアブラハム渓谷に繋がっててもおかしくない気がした。
他者を愛するこ…
マノエル・ド・オリヴェイラ追悼特集“永遠のオリヴェイラ”特別企画にて。
不勉強ながら、初のオリヴェイラ作品。
ほぼ1シーン1ショットで繰り広げられる、男女の三角関係を描いた会話劇。
1850年代ポ…
オリヴェイラの作品を見る毎に、よく分からなくなっていく。。ただイメージとして持っていた古典的な作家というよりも、現代映画作家だったのがよく分かる。
オリヴェイラにホラー撮らせたらトラウマになりそうな…
草月ホールの固い椅子に2時間46分は大分キツかったけれど、少しづつ面白くなって、最後には目が離せなくなった。
やっぱりオリヴェイラはトンでもない。
アブラハム渓谷とカニバイシュを足したような。
それ…
マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集“永遠のオリヴェイラ”特別企画にて。
1850年代、ポルトガルの三角関係の物語、なのかな。
観念的な会話劇が167分続きます。いやあ寝ました。完全ギブアップ…
クロソウスキー的な活人画風に病的なスタティックさのイメージをまとう登場人物。最初からみんな死人のようだ。もう死臭が漂いまくっている。アングルやズーム深度を変えた同一シーン(?)の度々の反復。頻発する…
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