安部公房 原案、脚本
勅使河原宏 監督作品
2人の炭鉱夫A(井川比佐志)B(大宮貫一)はAの幼い息子(ロケ地の子供)を連れて、きついヤマから逃げ百姓を騙して飯にありつきながら一軒の労働下宿(…
失踪三部作の一つ前、安部公房と勅使河原宏の初めタッグを組んだ映画。全く知らなかった作品だが、傑作を発見した感あり。幽霊が出て来たりと時にユーモラスなところもあるのだが、バッドエンディングの後味の悪さ…
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幽霊の存在を即座に受け入れることができたし、ひとつ思ったのはもうその幽霊が何かしなくても幽霊の存在それだけで楽しくて、映画1番の面白装置、見どころになる。実際ほぼ何もしてない、したことと言えばなぜ殺…
>>続きを読む安部公房原作、勅使河原宏監督。
勅使河原宏にとって初の長編監督作品であり、ATG初の日本映画配給作品。
いくら勅使河原宏が美術に造詣が深いといえ、いくらドキュメンタリーを撮ったことがあったといえ、…
安部公房の脚本を得て描き出した不条理劇の極北。閉山間近の炭鉱地帯を舞台に、理由も分からず殺害された男が、幽霊となって自らの死の真相を見つめるという、あまりに独創的で冷徹な物語。
白黒のコントラストが…
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◎ 計画通り
市井の人々の側に立っている僕は次々と落とし穴にハマっていく人々が報われることを願ってどうしても擁護したくなりますが、映画好きとしては謎の男の思惑通りになる世界設定を背後で応援してしまっ…
勅使河原宏どハマりした
生涯ベスト級
社会派寓喩映画をこんなにも丁寧に描ける天才が日本に居たことに衝撃を受けた
安部工房のようなマインドの人と仕事ができたらどんなに心強いだろう
冷戦映画における…
安部公房/原作・脚本 勅使河原宏/監督
勅使河原宏の初長編作。原作は「煉獄」。1960年にTVドラマになり、その後の映画化。
北九州で、流れの炭坑夫をしている男(井川比佐志)が、何者かに呼び出され…