イグジット・スルー・ザ・ギフトショップの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • バンクシーの作品は皮肉たっぷりで、アートの本質を問いかけている
  • アーティストとしての自覚と制作の継続が真のアーティストになるための鍵であると感じた
  • アートビジネスの問題や、洗脳的な評価について考えさせられた
  • ドキュメンタリーとしての演出も面白く、ストリートアートに関する知識が深まった
  • バンクシーの冷静さや頭の良さが印象的であった
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『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』に投稿された感想・評価

3.8

20211025-417
2008年6月18日、カリフォルニア州ロサンゼルスで自己資金によるデビュー個展『Life Is Beautifu』

インベーダー(Invader):フランス
シェパード・…

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3.4

ストリートアートをフィルムに収めるという底意地の悪さ。撮影者と対象者が入れ替わる底意地の悪さ。そして後半における底意地の悪さは…東京五輪エンブレム騒動と広告業界の商業的あれやこれやを経た後では笑えま…

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このレビューはネタバレを含みます

90分の割には、2本映画を観たような満足感

前半部分。バンクシーの、アーティストとしてのクリエイティブ能力の高さ。

後半部分。MBWの、あっというまにアート界を席巻してしまう皮肉さ。

OPから…

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丹田
-
面白かった。
バンクシーってすごいんだなと再確認に次ぐ再確認をさせられたうえ、バンクシーも普通に人間なんだということを知ることができる。
Fu
4.0
記録用
3.8

成功することがアートに対する皮肉であるMBWという存在をバンクシーが後押ししてたという皮肉だらけの映画だった。MBWという存在自体がバンクシーの作品の一つなのかもしれないと思わされた。

でも、バン…

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Diego
-
美術の時間に
このレビューはネタバレを含みます

学生時代に京都の映画館でドキュメンタリーかモキュメンタリーかも分からず観た。


2025/04/19
DVDゲットしたので久しぶりに視聴。
結構記憶と違ったな…
色々修正しました。


・古着屋の…

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記録 。事実は小説よりも奇なり。ミイラ取りがミイラになるという話かと思いきや、アートに交われば新たなアートの創造おこる可能性があることを実践した記録がここには映ってますね。
ドキュメンタリーそのもの…

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観た当時バンクシーを知らなかってこともあり、ドキュメンタリーかモキュメンタリーか分からなかった

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