このレビューはネタバレを含みます
原作既読。吹替。
原作の翻訳文の感じで、コーラはもっとおばちゃんのイメージだったわ。
意外と亭主を殺してからが長い。
「コーラは俺を許してくれている」で終わるのは都合よくないか〜〜〜???
原作みた…
話の展開が早くていいんだけど
タイトルの意味がわかんなかった。
フランクが例えて話してた意味がさっぱりわかんなかったな〜
ニックは気の毒だったけど店の売却やら自分の姉の面倒をコーラに見させるだのと…
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まだ若い妻に自分の姉の介護させる気満々、おまけにコーラと2人で切り盛りしてた店は妻に無断で売ってしまう。
ニックが普通に現代でも嫌な亭主で笑ってしまった。
50年代あたりの金髪碧眼のグラマー女優っ…
面白い!放浪癖のあるチャラ男がハンバーガー屋の若妻を寝取る。気が変わるの早すぎだろう。ツンツンしてた若妻が海で遊んだことをきっかけにラブラブに。夫の目を盗みながらイチャイチャ。駆け落ちしてみたけどな…
>>続きを読む何度も映画化されているのだがこちらの46年公開版が一番完成度が高くてお勧め出来る。
ストーリーはシンプルだがノワール映画の魅力と大人の色気がふんだんに詰め込まれた傑作。
「何をやっても許される。一…
No.203[100年の恋も冷めるであろう"徒歩での駆け落ち"] 70点
転がってきたリップからヌーっとカメラが動いてラナ・ターナーの生足が登場するというエロすぎる冒頭からすぐ後に、ジョン・ガーフ…
1946年”The Postman Always Rings Twice”。フィルム・ノアール、中盤から後半にツイストしすぎとも思うが、ラナ・ターナーの魅力で引っ張り続ける。この弁護士は、おそらく映…
>>続きを読む何度も映画化されている本作の中ではもっとも原作に近いと言える。
非常にキビキビしたテンポの良い展開なのは良いが、ラナ・ターナーの性格が急に甘くなったりハッキリしないのは困るし、ジョン・ガーフィールド…