この間延びしたような雰囲気がくせになりそう。
ママの歌を必死に歌う、しかし気だるさを隠せない彼らが愛おしい。
地球人から見れば、プリュク星での当たり前が理不尽なことだらけだが、我々の世界にも我々自身…
@カリテ
ロシア人は皆シュートな奴ら。
シュートなテーマをこんなにプロレスしてくれるとは驚き。
Uのビクトルザンギエフが華麗にクー!
ラストのクーとおじさんの笑顔にやられました。
バイオリン弾き…
異世界体験譚
クー!につきる映画でした
最後の主人公たちに共感してしまいますね
カッツェ命のあの星の住人や奇妙なルールに支配される砂だらけの惑星はもう完全にマッドマックス世界
もしくはTRPGの…
唐突な展開
意味のワカラン挨拶
間の抜けたBGM
…いやいや、まともなレビューなんか書けるか!!カルトっつーのはこういう映画をさすんやね!!
レビュアーの皆さんがこぞってクークー言うのも頷け…
まだ、、理解が及ばなかったかなぁ、面白かったんだけどなにが故の面白さだったのかわからない笑。
とりあえずクー!ってやりたくなった。
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キンザザは「階級社会だから堕落している」がソ連の公式だとして、…
❝クーーー!ヽ(๑´ڡ`๑)丿❞
なんちゅー星だ全くwwww
眠いわzz(現在am3:34)
なんだけど、あの二人のおっちゃんは何故だか愛おしいw(*´ω`*)
………あ!エツィロップだ!…
嫁に買い物を頼まれたはずがいつの間にかキン・ザ・ザ星雲の砂漠の惑星プリュクにワープしてしまうカルトSF映画。
わけが分からんってこういう時に使うんでしょうね。
作品の土台となる部分が意味不明だから…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986