ダグラス・サーク監督「風と共に散る」(原題:Written on the Wind, 1956年)は、テキサスの石油王家に生まれた放蕩息子カイル・ハドリーと、誠実な親友ミッチを描く。カイルは知的で気…
>>続きを読むミッチよりカイルの方が破滅的で魅力的に見えなくもないし、ミッチは自力で問題を解決した訳ではない。最後ルーシィと結ばれたのかどうかはわからないけど、二人で屋敷を出ていくのもちょっと腑に落ちない部分はあ…
>>続きを読む川へは行けない。
石油会社に働くミッチとその社長カイルは親友同士。傍系会社の秘書ルーシーにカイルは恋をするが、ミッチも彼女に惹かれていた。
初ダグラス・サーク。
切ないメロドラマ。ドロシー・マ…
酒瓶を投げつけ、風(舞う無数の葉)と共にロバート・スタックがフレームインしてくる、アバンタイトルに再接続される構造はフィルム・ノワール。
ドロシー・マローンが見る姿なきフラッシュバックも『心のともし…