記録
淡白で、冷酷で、暗い。久しぶりに観るのが辛い映画に出会った、絶望に絶望が重なっていく。戦争の場面を直接描くよりも暴力的で、重く苦しく胸に刺さる
何より演者の顔、特に目が全てを語っている、芝居…
ユーロスペースで鑑賞
半分ほど寝てしまった
なのでほとんど観れていない
配信でも観れないし、本当に楽しみにしていたのに…
ほんとに自分が嫌になる
そんななかでも、ワレルカとガリーヤの魅力は多少な…
ものすごいエネルギーに満ちていた、常に(というのは言いすぎだけれども)たくさんのひとが集まって動きまわったり叫んだり歌ったりしていて最高、シーンが切り替わったときには既になにごとかが説明抜きに起きた…
>>続きを読む本作を初めて観たのは90年代最初の頃。この頃に観た映画は自分にとってはすべて貴重な財産ですが、死ぬ、動くな、甦れとは過去の記憶を甦らせる上でも素敵なおまじないのようなキーワードとなりました。
特に…
蓮實御大のすすめる映画でいままであまりいい思いをしたことがない。巷では、自分の敬愛する映画監督トリュフォーの自伝的作品『大人は判ってくれない』を超えたなどと絶賛されていたが、超低予算で撮られたと思わ…
>>続きを読む衝撃的。
これはもう1回みたい。。
ドキュメンタリーではないけれど、最初と最後に現実に戻す要素があるのが面白い。子供ばっか追ってないであの母親を追え。そう言って終わるけど、ここの今までの主人公の…